株やFXの初心者・入門ガイド

生きるための仕事から、仕事がなくて豊かでなくなった、資本主義と格差社会について

      2015/11/13

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生きるための仕事から、仕事がなくて生きれない格差社会

インターネット普及前は…

近年インターネットの普及やハイテクロボットの進化によって、人間の仕事が奪われ続けている。

人間の歴史を振り返ってみると、生きるために衣・食・住を充実させ仕事が生まれてきた。

人々が豊かに生きるために生まれてきた仕事だったが、今では仕事がなければ豊かに生きることはできない社会となってしまった。

それが資本主義という名の国のあり方…。

インターネットの登場により、あらゆるものが影響を受けている

インターネットの本質は”中抜き”だと言われている。

例えば今までの本屋さんは、本を執筆する人から始まって、出版社やいくつかの卸を経て本屋さんに到着し、書店に本が並ぶことになる。

しかしインターネットを使えば、執筆者が直接Amazonなどのネット書店で販売することができる状況が可能となっている。

私もインターネットの力を借りて、この記事を直接あなたに届けることが可能となっている。

インターネットとはメリットがとても大きな技術であることは、使う人ほど理解しているだろう。

証券業界でもネット証券が主流となる中で、電話を待って注文を受け、株を売買する人や、株を薦めて販売するブローカーなどは少なくない人がポジションを奪われたのではないか。

利用者にとっては、ネットで直接売買するほうが、同じ株を購入しても手数料が圧倒的に安い。

このようにインターネットを上手く使える人は、お得になっていき、世の中を便利に生きていくことができる。

このままインターネットが人間の職を奪い続けたら…

工場ではどんどんロボット化が進み、人間は管理するだけで労働者がどんどん減っている。

最近では、グーグルモービルアイなどが車の自動運転の研究や開発を行っている。

もし、テスラ・モーターズの電気自動車と自動運転、さらにはUBERのようなタクシー配車アプリが組み合わされるとタクシー業界は、運転手は必要とされなくなるだろう。

例を挙げたらきりがないが、人間は生きるために仕事を作り出してきたはずなのに、今では仕事がなかったり給料が少なかったりで生活するに困る人が増えている。

これでは何のための仕事かわからない…。

例えば日本だけで日本が回っているならば、政府が福利厚生などを充実すれば生活には困らない状況を作ることができるかもしれない。

しかし労働力の安い中国が台頭し、スマホからテレビ、ドローンに至るまでアメリカや日本、韓国などの企業に立ちはだかるまでになっている。

そしてインドやアフリカなどもこれから急激に成長してくることが予想される。

こうなってくると、単純労働をしている日本人はさらに報酬の低下が加速し、職を奪われることが増えていくだろう。

今でさえ円安によって、海外に移っていった工場が日本へ戻ってきているが、ロボット化やまた海外移転へと方向が変わる可能性もある。

未来ではどんな職業が重要となったり、人間が必要とされるのだろうか?

新・3種の神器は「英語」「IT」「財務」

これはいろんな国の大統領からコンサルタントをしてくれと言われるほどの、有識者”大前研一氏”の言葉です。

私なりに解釈すると、どんな時代がきても「英語」が話せればどこの国でも働けて生きていける。

「IT」を活用することで、新鮮な情報を得たり、時短やコストを抑えたり生活を豊かにできる。

「財務」これは株式投資や為替取引のFXなどを始めとした、貯金以外の投資や資産運用の重要性を説いたものだと思う。

富める者はますます富み、貧乏人は貧しくなる話とピケティー理論

最近”富める者はますます富み、貧乏人は貧しくなる”という話はあちこちで聞かれるようになった。

そしてベストセラーとなったピケティーの”21世紀の資本論”、これは経済成長による給料アップ、生活レベルのアップよりも、投資などによる資産アップのほうが大きいということを説いた本だ。

最後に先述した、大前研一氏による「財務」の重要性。

やはりビジネス(働くこと)と投資(FX)をすることの両輪で資金管理をすることが大切なようだ。

この不安定な世の中で、守ってくれるのは国ではなく、自らの知識や経験、それによって得た知恵しかない。

もちろん家族や友達も助けてくれるだろうが、逆に助けられる側に立てるようにできれば理想だと思う。

今から行動を始めましょう。生きたい人生を生きるために!

【参照】
株の初心者・入門ガイド
株とFXの違いは何?

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