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人工知能とは!?人工知能とその可能性

      2015/11/13

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人工知能とは!?人工知能とその可能性

アイフォンのSiri、IBMのワトソン、ソフトバンクのPepper君

インターネット時代を迎えてから、20年以上が経ちました。そしてAppleのiPhoneが人気に火を付けたモバイルインターネット。次の大きな時流は人工知能(AI)なのかも知れない。

人工知能(AI)とは、人工的にコンピュータなどで人間と同様の知能を実現させようという試みや、その一連の基礎技術を指します。(英語で、artificial intelligence といい、略して「AI」と言うことが多い)

そして最近、そんな人工知能を使った商品やサービスが続々と話題に上るようになりました。

その代表例では、アップルのiPhoneなどにも搭載されているSiriや、将棋などで人間を負かしてしまうIBMのワトソン、ソフトバンクの人型ロボットPepper君などでしょう。

Siriは皆さん使っている人も多いかと思いますが、何かiPhoneで操作したいと思った時にSiriに話しかけると、検索してくれたり、音楽をかけてくれたり、天気を調べてくれたりします。

IBMのワトソンは、テクノロジーでは難易度の高いとされる将棋やクイズ、更には料理レシピを開発したり日本の大手銀行の接客ロボットとしても採用されるなど、その可能性を広げてきています。

ソフトバンクのPepper君は一体一体人間と会話したり経験したことを、クラウドに集合知として集め、どんどん進化させていくという仕組みを採用、これからの人工知能ロボットの脳とも呼べるOSを抑えていきたい考え。

グーグルがゲーム攻略の「DQN」という人工知能(AI)を発表

(追記)

やはりグーグルがやってきました。IBMのワトソンなどと比べても圧倒的にすごい人工知能を搭載したグーグルの「DQN」。

その違いはワトソンがチェスを学ぶ時に、一流のチェスプレーヤーにいろいろと教えてもらってからプレーするのに対し、「DQN」は「高得点のほうが高評価」という情報だけでプレーし、次第に上手くプレーするようになるという、自己学習型。

より人間の成長に近いと言え、ロボットなので疲れを知らず一日中プレーし、スキルを磨いていくことも可能。

今回は「ブロック崩し」などのシンプルなゲームでの成果ということだが、グーグルの検索エンジンのように、日々複雑なアルゴリズムに進化しながら、成長していくことが予想される。

グーグルの人工知能やこの「DQN」には注目である。

[関連記事→「DQN」というグーグルが開発したゲーム攻略の人工知能(AI)とは?]

アニメや映画でお馴染みの人工知能ロボットたち

今まで私たちは、何十年と人工知能をまとったロボットと接してきました。それはスクリーンの中で人気を博してきたアニメや映画などのキャラクターです。人工知能をまとったロボットでお馴染みの、ドラえもんやアトム、ターミネーターなどがその一例です。

ドラえもんやアトムは、人間のように人間を助け、力を貸してくれる心優しく頼もしいロボットでした。しかしもし使い方を誤るようなことがあれば、ターミネーターのような人間が手に負えないようなロボットが生まれてしまうことになります。

ITやハイテクなどでもその使い方次第で、良くも悪くも力を発揮してきましたが、人工知能となると警戒感も大きくなります。

話はずれてしまいましたが、パソコン・ソフトウェアを抑えたマイクロソフト、検索エンジンを抑えたグーグル、SNSを抑えたフェイスブックと割と短期間で、時代の覇者は変わってきました。

そして今後、注目されるであろう人工知能をどこがどんな形で抑えるのか、注目が集まります。

【関連記事】
IBMが開発した人工知能「ワトソン」の凄さとは!?ソフトバンクとの提携

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