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今後の成長市場の、健康関連の銘柄をご紹介

      2015/11/10

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これからもニーズがあるのは間違いなし!健康関連の銘柄をご紹介

健康関連市場の今後を予測する!

よく「体が資本」と言われますが、心身が健康であることは働いたり、人生を楽しむためにとても大切なことです。

それだけに多くの方が健康増進のために運動をしたり、サプリメントを摂取したりといろいろな努力をしています。

そして、今後もこうした健康関連サービスのニーズが増えることはあっても、減ることはないと言えるでしょう。

なぜなら、第一に成熟経済である日本では、美容・健康を始め、栄養管理や食材のあり方などにまで、意識が高まっているのを感じます。

加えて、少子高齢化がどんどん進むことで、高齢者の方は要介護状態になるのを防ぐために、健康を保つ努力をされるだろうからです。

もちろんお子様に介護の負担を掛けさせたくない、というお気持ちもあるでしょうが、それ以前にご自身が健康でないと、人生を楽しめません。

逆に現役世代では少ない人数で社会を支えていかなければならず、労働も大変になるからです。そのためには健康を保ち、疲労を回復しなければいけません。

最後に日本では、財政悪化により医療などの社会保障費のコストがどんどん増えてしまっており、これを減らすためには病気予防が欠かせないからです。

たとえばサプリメント大国であるアメリカでは、これまで日本のような国民皆保険制度がなかったために、国民が自分の健康は自分で守る、という意識を持っている傾向にありました。

そのために朝からジョギングしたり、サプリメントを飲むという習慣があったわけです。オバマケアという政策も導入されましたが、保険料が高いなどの問題があるようです。

日本も健康保険制度は破たん寸前とすら言われており、いつまで健康保険に頼れるかどうかはわかりません。そうであれば、アメリカのように自分で自分の健康を守るしかないわけです。

日本でも、健康食品の機能性表示制度が2015年にスタートしました。これは健康食品のメーカーなどが科学的根拠を示す論文などを消費者庁に届け出ることで、商品に一定の健康効果を表示できるというものです。

これまではサプリメントは効果が無い、という意見も多かったのですが、たとえばDHAなどは科学的に研究され、効果が実証されています。この機能性表示制度はサプリメント市場を拡大させる効果が見込めるでしょう。

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健康関連の銘柄をご紹介

さて、それでは今後もおそらく有望な健康関連サービスの銘柄をご紹介します。まずはサプリメント大手のファンケル(4921)です。

健康食品や化粧品などを扱っており、高品質なサプリは評価が高いです。配当利回りは予想で約2%ですから、高い方です。PBRも1.53倍と割高ではありません。

業績は経常黒字が続いており、財務もとても優秀です。ただし予想PERは高く、ROEは低くなっていますので、高利益を求める投資家には敬遠されるかもしれません。

続いてドクターシーラボ(4924)です。皮膚科の医師が開発した高品質のコスメが人気です。配当利回りは1.8%(予想)と高いですが、PBRが4.91倍と高いです。つまり同社の資産価値を大きく超えて、期待先行で買われている形です。

ドクターシーラボはサプリよりもコスメが主力です。そのため純粋な健康関連銘柄とはいえませんが、長く健康で生きていられるということになれば、その次に関心を持つのはやはり美しさや、アンチエイジング(抗加齢)です。

そのため、コスメ市場も健康市場とともに今後も拡大していくことでしょう。同社も業績がよく、好財務です。ROEが20%を超えているのを見ても、収益力の高さがわかります。先ほどのPBRが高いのもうなずけます。

ROEを重視するならドクターシーラボ、割安さを重視するならファンケルがよいでしょう。

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フィットネスと介護予防

続いてフィットネスやスポーツ分野の銘柄をご紹介します。たとえばセントラルスポーツ(4801)です。フィットネスクラブ運営の草分け的存在です。

業務内容としては水泳や筋力トレーニング、ストレッチなどによって健康増進やダイエットなどに役立てる、といったものから、介護予防特化型デイサービスも行っています。

これは介護が必要になる前にトレーニングを行うことで、高齢者の方の健康な暮らしを目指すものです。今でさえ介護現場では職員の人手不足が深刻で、介護保険のコストもどんどん増えていくことでしょう。

そのため国としても介護予防に今後も力を入れていくはずです。その意味でとても有望な事業といえます。

配当利回り(予想)は1.62%とまあまあです。自己資本比率も40%前後あり、ROEも8%前後と高いです。

どんな時代であっても、健康の大切さは変わりません。それだけに一定のニーズがある市場ですから、健康関連の銘柄をいろいろと調べてみると、有望な銘柄が見つかりそうです。

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