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株主優待でお得に家電を買える!家電量販店の銘柄紹介

      2015/11/10

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株主優待でお得に家電を買える!家電量販店の銘柄紹介

全国に店舗があって使いやすいケーズデンキ(8282)

家電は私たちの暮らしを便利にしたり、楽しくするのに欠かせない存在です。家電には洗濯機や炊飯器、電子レンジといった白物家電だけでなく、テレビやDVDレコーダー、オーディオ機器などがあります。

どうせ家電を買うのであれば、お得な株主優待制度がついている家電量販店の株を買うとお得です。そうした銘柄をご紹介します。

まずご紹介するのはケーズホールディングス(8282)です。ケーズデンキを展開しています。ケーズデンキは日本全国に店舗がありますので、株主優待が使いやすいというメリットがあります。

ちなみに同社の名前にあるホールディングスというのは、持株会社のことです。家電量販各社は各地の電気量販店を買収するという戦略を展開してきました。こうすることで販路を拡大し、メーカーから大量仕入れをすることで価格競争に有利になるからです。

そして、買収した企業の株式を持株会社が保有すれば、簡単にグループ傘下に置くことができます。

さて、ケーズホールディングスの株主優待は、1000円分の優待券を株数に応じてもらえるというものです。たとえば100株であれば1枚、500株であれば3枚もらえます。

同社の現在の株価は4120円で100株単位です。100株保有の場合、株主優待の利回りは0.2%です。ちょっと物足りない数字です。

ただし同社は予想配当利回りが1.94%と高く、PBRも1.21倍ですから割安感が強いです。自己資本比率も4割を超えており、株主優待よりも銘柄そのものに魅力があると言えそうです。

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ポイント還元のヤマダ電機(9831)は優待もお得!

ケーズデンキのライバルといえば、ヤマダ電機(9831)です。ケーズデンキは現金値引きという戦略ですが、ヤマダ電機はポイント値引きという戦略を取っています。

また、スマートハウス事業にも乗り出しており、家と家電を両方売るという狙いがあるようです。

ヤマダ電機の株主優待は、年に2回、500円の割引券をもらえます。たとえば1回につき100株保有なら2枚、500株保有なら4枚です。お買上金額1000円ごとに1枚使えます。

また、長期保有することでさらに割引券をもらえます。

ヤマダ電機の株価は495円で100株単位ですから、100株を短期保有している場合の株主優待の利回りは4%という高いものになります。これはかなりお得だと思います。

予想配当利回りは1.21%で、PBRは0.79倍と割安です。黒字が続いていますが、ROEが低いことで低く評価されているのかもしれません。自己資本比率も4割を超えていて、良い内容だと思うのですが…。

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上新電機(8173)の株主優待は長期保有がお得

次にご紹介するのは上新電機(8173)です。上新電機の株主優待は、株数に応じて割引券がもらえます。1枚200円で、1000株以上で55枚、5000株以上で110枚、10000株以上で165枚もらえます。

2000円のお買い物ごとに1枚使えますので、たとえば冷蔵庫、エアコン、高い掃除機などを買うのに使えばかなりお得でしょう。また、長期保有株主はさらに多くもらえます。

ただし上新電機の株価は960円で1,000株単位ですので、1単位買うのに960,000円が必要になってしまいます。株主優待の利回りは1.1%と高いですから、株の購入資金があればおすすめかもしれません。

PBRが0.73倍と低いですから、その意味でも買うチャンスと言えそうです。ROEはヤマダ電機よりも高いです。

経営再建中のベスト電器(8175)の優待は?

最後にご紹介するのはベスト電器(8175)です。一時期は全国、そして海外にも店舗を出してシェアが業界一位でしたが、ライバル店との競争激化などにより経営不振に陥りました。

現在は上記のヤマダ電機の傘下に入っています。株価は148円で100株単位です。株主優待は500株からもらえます。

1万円ごとに1枚使える値引き券(1000円分)を、たとえば500株なら5枚、2500株なら15枚というようにもらうことができます。

ということは100株保有の場合、5万円の洗濯機などを買えば、5000円割り引いてもらえるわけです。お得だと思います。今も店舗は全国にありますので、ご近所にあれば検討する余地があります。

経営再建中ということで気になるのが業績や財務ですが、2014年2月期以降は黒字が続き、財務も安定してきています。PBRは0.58倍と低いです。

500株保有の場合は5000円分の割引券がもらえますから、優待の利回りは6.6%という高さです。

以上、株主優待のある家電量販店の銘柄をご紹介しました。家電は冷蔵庫やテレビなど高い商品もありますので、家電の購入を考えているなら株主優待を使うチャンスです。

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