株やFXの初心者・入門ガイド

DMM FXで取引開始!

      2016/12/21

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dmm fx

前回、DMM FXのデモアプリをダウンロードして取引をはじめるところまで見てきました。今回は、実際にDMM FXのデモ用アプリを使って取引を開始してみましょう。

まずはおさらいから。DMM FXのアプリは、iPhone版の『DMMFX バーチャルトレード』、Android版の『DMMFX DEMO Trade』の2種類があります。便宜上、ここではiPhone版の『DMMFX バーチャルトレード』を使ってご説明します。Android版も大きくは変わらないのでご参考にしてみてください。

(参照→DMM FXの「デモアプリ体験」

取引の流れ

ログイン

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アプリを起動したらログインします。

チャートを確認

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ログインできたらチャートを確認してみましょう。ピカピカと動いていますか? もし、通貨ペアのレート(価格)が動いていないという場合は、今日は何曜日か確認してみましょう。FXは24時間市場が動いているのでいつでも取引ができますが、土曜日と日曜日はお休みになります(祝日は動いています)。

つまり、月曜日の午前7時(夏時間は午前6時)〜土曜日の午前6時50分(夏時間は午前5時50分)までが取引できる時間になっているのです。

元旦も休場になるので注意しましょう。また、クリスマスも多くのFX会社が取引を停止するので、ご自身の使っているFX会社の予定をよくチェックしておきます。参考までに、2014年のDMM FXのクリスマスの営業は、15時までとなっていました。

レート一覧

レート一覧ではUSD/JPY(ドル/円)をはじめ、様々な通貨ペアのレートを確認することができます。右側に表示されている「Ask」の列は「買い」ポジションを持つときの価格です。左側に表示されている「Bid」の列は「売り」ポジションを持つときの価格です。

このレートの差がスプレッドとなり、実質の手数料となるのです。

DMM FXはドル/円のスプレッドが原則固定で0.3銭とFX業界最狭水準の低スプレッドとなっています。

[参照→DMM FX(DMM.com証券)の特徴]

レートの並び替えもできる

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初期設定だと上から順に、USD/JPY、EUR/JPY、GBP/JPYと並んでいます。もし、EUR/USDをメインに取引したい(EUR/USDは世界でいちばん取引されている通貨ペアです)という方がいた場合、このままの並びでは少し使いづらいと思います。

そのときは右上の「設定」をタップしましょう。「レート設定」画面では、表示する通貨ペアのほか、表示する通貨ペアの並び順も変更できるので、自分に使いやすいようにカスタマイズしてみましょう。特にこだわりがなければそのままでもかまいません。

EUR/USDやGBP/USDは比較的トレードすることが多い通貨ペアですので、あまり使わないNZD/JPY、CAD/JPY、ZAR/JPYあたりと上下を変更させると使いやすくなりそうです。

スワップ一覧を見てみよう

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レート画面では、「スワップ一覧」から通貨ペアごとの「スワップポイント」を見ることができます。スワップポイントとは、2国間の金利差から生じる、1日1万通貨あたりもらえるおこづかいのようなものです。

(参照→FXの魅力のひとつ「スワップ金利」とはどんなもの?

たとえば、NZD/JPY(ニュージーランドドル/円)では、1日1万通貨あたり50円のスワップポイントが発生することになります。ただし、「売り」ポジションを保有しているときは、反対に-50円のマイナススワップが発生することになるので注意しましょう。

チャートから予想する

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それでは、いよいよチャートを見て、今後の値動きを予想してみましょう。

「チャート」をタップすると「4分割チャート」が表示されます。さらにそこから1つの通貨ペアをタップすると、1通貨ペアのチャートだけを表示できるようになります。これで見やすくなったはずです(縦画面ロックを解除して画面を横向きにするとより見やすくなります)。

ここで「新規注文へ」をタップしましょう。

「新規注文」

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「新規注文」画面では、「注文数量」と「スリッページ」を入力します。注文数量は「1」が「1万通貨」になります。スリッページは特にそのままでも問題ありません。今後、上がると思ったら「買」、下がると思ったら「売」をタップします。

注文が完了すると「ご注文を受け付けました」が表示されます。

ポジションを確認しよう

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注文が成立したらポジションを確認しましょう。「ポジション」をタップすると、現在保有しているポジションを見ることができます。

「決済注文」

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思惑通り相場が動いたら決済しましょう。また、反対に思惑とは異なる動きをしてしまった場合も、自身のリスクに応じて損切り決済をすることをおすすめします。一般的に損切りは資金の2%と言われています。もし資金が10万円だった場合は2%なので含み損が2000円になった時点で損切りを考えてみましょう。

「クイック決済」をタップすると決済が完了します。

デモ口座は実際のお金が動くわけではありませんが、デモの時点から真面目に取り組むことが、FXの腕を早く上達するコツです。

まとめ

ここではDMM FXのデモ用アプリを使って実際に売買してみました。デモ口座で何度か売買してFX取引に慣れてきたら、いよいよ本口座を開設してみましょう。

FXの本口座もドル円のスプレッドが原則固定の0.3銭で取引できる「DMM FX」も良いかも知れません。デモ口座と本口座、同じ環境で取引できるようにぜひデモ取引にチャレンジしてみてくださいね。

【参照】
DMM FX(DMM.com証券)の特徴

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