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世界一裕福な国”灼熱の国カタール”

      2015/06/10

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カタールはこの10年で大都会へ驚異的な発展、変貌を遂げた。

気温は約50°、湿度は85%という中東の”灼熱の国”。

第二のドバイと言われており、今やその勢いはドバイを凌ぐほど。

日本人に一番思い出深いのは、首都”ドーハ”で行われた、W杯予選。

1993年”ドーハの悲劇“と呼ばれる試合の舞台。

その時、日本はロスタイムの失点でワールドカップ初出場を逃した。

(参照→株とFXとの違いって何なの?

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いざカタールへ

羽田空港から10:30分の直行便でドーハのハマド空港へ(2014年5月:開港、太平建設が施行)

その隣には王族専用ターミナルも建設中。日本の竹中工務店が施行。

一人当たりのGDP10万ドル(1000万円)を超え、世界トップを争うほど豊かな国。

これは外国人を入れた数字なので、カタール人だけで計算するとダントツの世界一位だという。

公務員の年収は1600万円でカタールでは一般的だというが…ものすごい数字だ…。

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カタールにはLNG(液化天然ガス)という資源がある

カタール人は水道代、電気代もタダ。所得税も病院もタダだという。

これはLNGという資源エネルギーが支えているからだ。

(中東を始め資源国ではこういった優遇が多いのが目立つ。)

LNGとは液化天然ガスのこと。

輸送するためにガスを液化し、使用する時にまた気化させ、日本では都市ガスや電気として使っている。

このLNGなどの資源開発、プラントの建設など日本企業が大きく関わっていたという。

天然ガス発見時のカタールは、資金や技術がなく商業化の目処がたっていなかった。

そこに三井物産が1989年に参加し、買主は中部電力などの日本のガス、電力会社。

プラント建設には日本のエンジニアリング会社。

LNGタンカーの造船は日本造船大手3社というオールジャパンプロジェクトであった、カタールガスプロジェクト

その後、1992年中部電力がカタールガスと正式に売買契約を結ぶ。

1996年中東ではピラミッド以来の大工事と言われ、LNGプラントが完成。

翌年日本への輸出が始まる。

そして世界へも輸出が始まる。

今ではLNGの生産・輸出ともに世界一となり、年間生産量7700万トンまでになっている。

ちなみに2022年ワールドカップ決定したことも好材料だ。

7都市12競技場うちに8スタジアムが新たに着工され、多くの観客のためにホテルの新設が予想される。

現在、ここカタールには多くのビジネスチャンスがある。

株の初心者・入門サイト運営者のつぶやき

まずカタールと日本にこれだけの絆があったことにも驚いた。

カタールは日本の技術を必要としているし資源の買い手として、日本は資源の売り手としてもなくてはならない国。

そしてカタールは東日本大震災の時に100億円規模の支援ファンドを設立し、助けてくれたという。

カタールは日本にとって大きな親日国。

日本人としてこの恩は忘れてはいけない。

投資家としてもカタールに進出する日本企業のこと、カタールという国のことを注目していきたい。

この国がどこまで成長していくのか楽しみだ。

【参照→“世界一裕福な国”カタール~知られざる日本との絆〜

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