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親日国”スリランカ”の経済成長が止まらない

      2015/06/10

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インド洋の真珠”スリランカ

2010年ニューヨークタイムズが選ぶ、ぜひ行きたい観光地1位に選ばれるほどの観光資源を有している。

欧米から観光客が押し寄せるのは、世界遺産「仏歯寺」「GALLE FORT」などの8つの世界遺産があるからかも知れない。

そしてスリランカ名物、”アーユルヴェーダ

これはオイルや薬草を使ったスリランカの予防医療。

オイルを頭皮からかける。別名は”脳のマッサージ“。

試した人の感想は意識が飛ぶような感じだと言う。。

(参照→株とFXとの違いって何なの?

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スリランカの内戦、経済が沸騰中

スリランカ第一の都市”コロンボ

ハイヤットホテルやシャングリラホテルなどが建設中。

ここ5年ほど、GDP経済成長率は8%〜6%とかなり伸びている。

一人当たりのGDPでも2873ドルと、インドやパキスタンの倍ほどもある。

スリランカは1983年から26年にわたって紛争国家

2009年に内戦が終結し、テロの恐怖から解放され、外国からの投資も始まる。

日本はODAにより、内戦中から支援をしていた。

日本企業によるスリランカ進出

まずはNORITAKE-ノリタケ カンパニーリミテド-

コロンボで8店舗を展開し、外国人の観光客が買っていくという。

ノリタケは陶磁器に適した良い土がとれることから、進出してスリランカを生産の中心にしているという。

その理由が手の器用さと勤勉さ。

世界ブランドのノリタケで働くのがスリランカ人のあこがれだと言う。

スリランカへ進出している日本の企業として、三菱商事、伊藤忠商事、YKK、大成建設、熊谷組、五洋建設など、60社が進出。

そのうち、40人以上が毎週パーティーを開き情報交換を行っているという。

そして日本はスリランカに多大な恩がある。

戦後の日本を救ってくれたのは、ジャヤ・ワルダナ初代大統領

サンフランシスコ講和会議でのこと、日本と戦った国は日本に莫大な賠償金を請求。

さらに日本の譲度分割案まででていた。(ソ連、アメリカ、イギリス、中国による)

その会議で、ジャワ・ワルダナ(大蔵大臣)の発言で大きく方向が変わったという。

そして日本は彼のおかげで、分割統治を免れた

(サンフランシスコ講和会議…第二次世界大戦の連合国と日本間での和平会議)

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おおまかなスリランカの歴史

1948年2月4日 イギリスからセイロンとして独立。

1972年 スリランカ共和国に改称

1983年〜2009年 内戦

その内戦が終わったことにより、世界に散らばっていた優秀な国民が自国に帰ってきて、豊富な観光資源により観光客が訪れるようになる。

工場進出も進み、驚異的な経済成長が進む。

セイロンティーとは高級茶の茶葉のこと。

スリランカはインド、ケニアに次ぎ、第3位の紅茶の生産量を誇る。

茶葉の産地”ヌワラエリア”の農園では午後の紅茶の茶葉も作っている。

午後の紅茶はここスリランカのヌワラエリアやディンブラ、キャンディの茶葉から作られている紅茶が多い。

味は日本人向きだという。

次にスリランカのある企業ではトヨタ式のKaizen改善が行われている。

それはかつて日本で生産現場を学んだ人が伝えている。

人口2000万人のスリランカは南西アジアの中継地点。

日本企業はその先のインドを狙っているという。

その中の日本の企業でスリランカで成功している尾道造船という会社がある。

コロンボ港にあるコロンボドックヤード。4つのドックを持つ造船所。

ここ5年の受注は全てインドからだという。

スリランカのコストで日本の品質を実現できるという。

日本人の駐在員にとってもスリランカはとても環境がとてもいいとのこと。

気候、食事、治安全ていいらしく、スーパーに行けば日本人好みの食材が揃っている。

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インド洋経済圏のビジネスセンター”SAARC”

東南アジアのASEAN(6億人)に対し、8カ国が加盟するSAARC(17億人)というインド洋経済圏がある。

(SAARC…インド、スリランカ、モルディブ、ブータン、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、アフガニスタン)

自由貿易協定で関税を引き下げているたり、これからこの経済圏が発展していくとのこと。

株の初心者・入門サイト運営者のつぶやき

このようにスリランカは日本人にとって大切な国であると共に、これからの発展のために必要な国だと言う。

経済成長率も高く、例えばスリランカのETF(あれば)を買うなど私たちも成長に乗ることができるかもしれない。

今は観光として治安も良いし、穴場としての位置づけかもしれないが、これから先にモルディブのような大人気スポットになり、価格も上昇していくかも知れない。

投資家としても観光としても今がチャンスかもしれないし、いつかは訪れたい国である。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

【参照→知られざる親日国スリランカ!経済&観光急成長…その裏には世界マーケットが!

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