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大草原”モンゴル”、大都会”ウランバートル”

      2015/06/10

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人口290万人のモンゴル。

日本の4倍と言われるその雄大な土地で生活する、遊牧民。

馬や羊を飼いながら、ゲルという移動式の住居に住んでいる。

そんなモンゴルの遊牧民たちも、最近では世界各国のTVを見られるようになったし、電化製品も普通に使っている。

それはパラボラアンテナで番組を受信して、太陽光パネルで発電しているから。

そんな大草原から車でウランバートルまで2時間。

打って変わって、ウランバートルはびっくりするほどの近代都市。

海外の高級ブランドも多く進出。

モンゴルの経済成長率は2011年から2013年まで10%を超える世界有数の成長率を誇る。

(参照→株とFXとの違いって何なの?

日本とモンゴルの共通点・食事

蒙古斑

モンゴル人と日本人の共通項でモンゴロイドという民族の特徴

顔つきも似ている。

大相撲

白鳳、日馬富士などの両横綱や、その他30人近くのモンゴル人力士がいる。

モンゴルは寒冷地のため米はできず、全てが輸入品。

そしてスーパーを見てみると、中国産や韓国産、ロシア産などのお米が。

まだまだ日本の米はほとんど流通していないという。

そこに新潟のお米を販売する新潟農商という会社が進出をはかる。

中国産のお米に比べると3倍の値段がするが、「安心」「おいしさ」で勝負する。

中国産の野菜や果物は食の安全に問題があるが、味が良くないし、腐っていたりもするが買わざるを得ないという。

モンゴルの輸出入は中国が50%以上となり依存が高い。

モンゴルは海がなく船が使えないことで、内陸国として物流を考えると、中国に地の利がある。

飛行機を使うとかなりコストが上がってしまうからだ。

1990年初頭、モンゴルが民主主義国家に移行以来、日本はODA(経済援助)で最大の支援国である。

その象徴に”太陽橋”というモンゴル最大の陸橋(全長895m)がある。

この橋の37億円は日本政府が無償援助。

この橋のおかげでウランバートルの交通事情が改善。

ウランバートルは建設ラッシュもすごく、シャングリラホテルは2015年にオープン予定だという。

ちなみにこのホテルのコンクリート部分は日本企業が受注。

ウランバートル郊外ではスルガモンゴルの開発による日本式の都市計画。フォーシーズンズ・ガーデンズタウン、通称”ジャパンタウン“があり、2020年に完成予定だという。

ジャパンタウンにはマンションの他に商業施設、病院、学校なども入るという。

モンゴルに日本式金融・銀行と資源

ハーン銀行(XAAN BANK)はモンゴルのNo,1銀行

総資産2000億円、預金額1300億円。

モンゴルで一番愛されている銀行だという。

2003年に破綻した旧国営企業をHIS会長の澤田さんが買収して設立。

資源も豊富で、この国の発展を予感して金融も発展するだろうと投資したという。

買収当時260だった支店が、今では500を超える支店になっている。

その特徴として、以前はその人の取引と年収しか見ていなかったが、今では羊を担保にお金を借りられるという。

その他にゲルや車、バイクも担保にしてくれるという。

これまでは遊牧民はお金を借りれなかったということを考えると、遊牧民には大変大きい変化だ。

そしてモンゴルには銅・金・石炭などの世界最大級の地下資源が眠っている。

この資源が開発されていくと、第二のサウジアラビアになれるほどだという。

【参照→大草原の国モンゴル…知られざる親日国

株の初心者・入門サイト運営者のつぶやき

モンゴルの政策金利は世界的に見ても12%ととても高い。

【参照→世界の政策金利では最高20%の国もある

そして世界有数の資源が眠っている。

親日国ということもあり、海外投資の初心者としては、とても気になる国だ。

一度観光にでも行ってみたいとも思うし、投資先としても考えたい国。

今のペースで経済成長が続くなら、モンゴルのETFが販売しているなら10%の利回りが拾えてしまう。

投資するにはいろんな面をみないと行けないので、これからも調査していきたい国だなと思う。

(ちなみにチンギスハンという英雄はいるが、ジンギスカンという料理はないという。)

ここまで読んで頂きありがとうございました。

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