株やFXの初心者・入門ガイド

“世界一わかりやすい株の本”(細野真宏さん)を読んで

      2015/06/20

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株の初心者にとって、株を始める事はとても勇気がいる事です。

どの株をどこで買い、どうしたらいいのか?という所からのスタートです。

なのでまず株の入門書を読むことからはじめようかと。

そしてこのブログで定期的に更新していきたいと思います。

だいぶ前のことですが、わかりやすいことでブームになった細野真宏さんの「世界一わかりやすい株の本」を読んでみる事にしました。

この本は2005/6/10に文藝春秋から出版された物ですが、噂通りすらすらと読めてしまうおすすめの本となりました

その中で特に勉強になったエッセンスをピックアップして、書評とともに私の私見を混ぜて書いていきたいと思います。

(参照→株とFXとの違いって何なの?

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間接金融と直接金融とは?

銀行は僕らの預けたお金を会社などに貸し出したりして商売している、その事を「間接金融」という。
間接金融に対して、私たちが株を買ったり、直接に企業や会社に投資することを直接金融という。

日本人はこの直接金融をしている人がとても少ない。そのため銀行は金利を高くしないでも、我々の貯金でビジネスをできるという甘い汁を吸っている。

今や銀行に貯金してもほとんど金利もつかず、引き出し手数料や振込手数料だけはしっかり取られる。

我々日本人はもっとお金について勉強して、ほとんどメリットのない銀行貯金を少なくして、いろいろな投資に目を向けるべきべきである。

自分の資産形成について向き合わなければ、お金持ちを羨むことしかできない。
いまから始めよう。株の勉強、投資の勉強、経済の勉強!!

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個人投資家の強みを生かせ!!

機関投資家の強みは何と言っても、資金力、情報力など、、、そこはやはりプロフェッショナル。普通に戦っては個人投資家は勝ち目はありせん。

だからといって勝てないかというと、そうでもありません。
個人投資家だからこそできる、戦い方で戦いましょう。

個人投資家にとっての武器は、機関投資家に流れてくる大きな情報ではなく、「日常」に流れている情報に目を向けること。身近にたくさんのヒントがあふれていることに気がつくはずです。

ファミリーレストラン、スーパーでの商品、自分の好きなブランドや会社。それらの接点の中で今後、伸びていくのか、落ちていくのかを感じられる事も少なくありません。

“生活者としての目線”を持ち、新商品や流行っている商品など、自分たちの身近な所に流れている情報を掴みましょう。

次にCMも個人投資家にとって大きな情報源。CMはあらゆる広告の中で最も大きな広告(出稿金額もリーチできる人数)であり、企業はCMにその商品のプロモーションに最大限に力を入れている。

見方を変えれば、自信のある商品を紹介しているということになる。
そのCMが良ければ売れるだろうし、CMが良くなければ売れないだろうし。

そこには企業の業績を左右するヒントになるはずである。
そのCMを観て、自分がどう感じるかということも大きくヒントになると思う。

人と同じものを観て、人と違うことに気づけるか!!そこが大きな”違い”になってくる。

値幅制限とは何か?

一日における株価の上下制限のこと。それぞれの株価によって設定されている。
上限まで行くとストップ高になり、下限まで行くとストップ安になる。

(例)1000~1500円の株価の銘柄なら、上下に200円、
500~1000円の株価の銘柄なら、上下に100円がその値幅制限値になる。

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