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FOMC「量的緩和を終了へ」

      2015/06/10

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(現在2014,10,30)

FOMC「2014年10月末で量的緩和を終了と発表」

声明の主なポイント

徐々に減らしてきていた、資産購入を(現在の150億ドル)終了決定。

ゼロ金利政策「相当な期間」維持との表現を変更せず。

雇用やインフレ率などの経済指標が改善すれば利上げが予想より早まる可能性がある。(初めて明記)

逆に改善が遅くなれば利上げも遅くなると併記。

景気認識

アメリカ経済は緩やかに拡大。

労働以上は十分改善していて「労働資源の未活用」徐々に解消。

アメリカのエコノミストは今回の声明文発表は予想よりもタカ派。

利上げ時期は物価次第としながらも来年の半ばと予想される。

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予想される今後の動向

FOMCによると、アメリカ市場は順調に推移しているということなので、今後も円安ドル高方向は継続されそうだ。

それによって日本も株高方向が継続することが予想できる。

アメリカの利上げが来年半ばだとすると、日本の金利はほぼゼロが続くので、金利差が開いていくことになるので、さらに上記の方向は加速していきそう。

以前人気を博したFXで円キャリートレードも始まるかも知れない。

投資家としては、さらなる一段高までに買い増しておきたい。

下げ相場ではチャンスと見て底値買いしても良いかもしれない。

株の初心者・入門サイト運営者のつぶやき

円安ドル高の流れが続くと、海外投資、海外視察ができない(しにくくなる)。

となると、日本株を狙うか、海外投資が進んでいる日本株に狙いを定めるかのどちらかが良いと思う。

もしくは円安が気にならないぐらいの成長をしている新興国の株式、金利の高い通貨ETFに投資するのも良い。

こういうふうにアメリカが堅調だと世界がとりあえず安定するので、好感できる。

その上でヨーロッパ、中東などのイスラム圏、エボラ出血熱問題には注目していきたい。

特にエボラ出血熱がアメリカや日本にも入ってくれば、景気に水を差しかねない。

その辺りで下げがあれば、コツコツ買っていくのも良いと思う。

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