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モバイルゲームの大本命”gumi”が12月上場へ(追記あり)

      2015/06/10

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モバイルオンラインゲームの企画・開発・運営をしているgumiが12月に上場予定と、嵐の前の静けさのような感じだ。

gumiはソーシャルゲーム事業、萌え系SNSゲームの大本命と言える会社。

gumiの作品には、ドラゴンジェネシス、竜王と勇者アレン、幻獣姫 モンスタープリンセス(共にiOSとAndoroid)、GREEの作品には、ドラゴンジェネシス、幻獣姫、青春姫、騎士道などがある。

上場でもマザーズではなくいきなり東証一部を選ぶなど、社長”國光宏尚“氏の志の高さが伺える。

創業は2007年6月とまだ若い会社だが、飛ぶ鳥を落とす勢いのメッセージアプリのLINE社と資本提携するなど、投資家としてこれからのgumiの株には注目である。

この会社の強みは、世界に向けての展開網を作ったことだろう。

これにより一本の作品を作りそれを言語や文化的にローカライズして世界展開できる。

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國光氏のスローガン”think global,ack local

これはグローバルに考え、ローカライズして展開するというもの。

現在すでに韓国、シンガポール、フランス、中国、台湾とgumiのオフィスを構えている。

この結果、マーケットを広げられたことにより、一つの作品にかける予算が他社と比べ大きく組める。

まるでモバイルゲーム界のハリウッドやアップル、ユニクロの戦略のようだ。

次に自社の作品コンテンツだけではなく、他社の作品も提携して海外展開をサポートできるという応用力も併せ持っている。

そしてこのネットワークを使い、提携しているエイリムの作品「ブレイブフロンティア」の世界展開をサポートしていて、各国スマホアプリのランキングの上位を取っている。

こういった点から、他のモバイルゲーム会社よりビジネスモデル的にもグローバル戦略的にも、一歩先を行っている感がある。

gumi第二の柱”動画構想”

今youtuberと言われる個人の動画発信者たちが話題になっているが、動画配信企業にはまだ世界的なプレーヤーがいない。

ここに國光氏は可能性を感じていて、構想を練っている。

gumiの国光氏はもともと映像関係の会社をやっていたこともあり、このフィールドには強みがある。

まだビジョンには霧がかかった状態だというが、この動画事業構想はモバイルゲームという今のgumiの一本柱を、2本柱にするという期待が込められている。

このモバイルゲームと動画構想について、どちらも”エンターテイメント“という國光氏が得意とする分野。

そしてgumiのCFO川本寛之氏がそれを実現させるため、どんどん大型の資金調達を決めている。

このまま順調にIPOを決めて、東証一部に嵐を巻き起こしてほしいと個人的には期待している。

追記:gumi12月18日に上場(IPO)決定!!

主幹事を野村證券に、上場は東証1部か2部になるといい、公開価格決定後に決まる。

2014年4月期の連結業績は、売上高が111億9284万円,経常赤字が1億6898万円,最終赤字が1億8456億円で,2期連続の赤字を計上している。

約1000億円の時価総額がつくと予想されている。

(参照→新規公開株(IPO)とは何?IPOって儲かるの?

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