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FXと外貨建てMMF、外貨貯金の違いと比較

      2015/06/10

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まずFXとは外国為替証拠金取引といい、外貨建てMMF、外貨貯金と比較しての、ほぼ全てにおいてFXがおすすめの商品になります。

そのFXですが、取引はFX業者に、外貨建てMMFは証券会社か銀行に、外貨貯金は銀行に口座を開設して行います。

なぜFXがおすすめなのかというと、そのメリットとして、取引時間が土日を除く24時間といつでも売買したい時にできるということと、取引の手数料が、外貨建てMMF、外貨貯金と比べてかなり安くなっていることにあります。

○取引時間の違いと比較
FX:土日を除く24時間
外貨建てMMF:銀行や証券会社の営業時間内のみ
外貨貯金:銀行の営業時間内のみ

○手数料(目安)の違いと比較
FX:10銭以内
外貨建てMMF:20銭~50銭
外貨貯金:1円程度(100銭)

私は先ほど”ほぼ”全てにおいてFXがオススメと言いましたが、その”ほぼ”の意味とは、外貨建てMMFが2015年まで売買手数料の税金が非課税で無料となっているからです。

FXだと売買利益には一律約20%がかかるので、取引によって一部では外貨建てMMFのほうが有利になってきます。

よってこの違いをFXと外貨建てMMFとどちらが有利か比較するには、手数料の安さと天秤にかけて選ばないといけません。

ただそれが面倒だと感じる人は、その一部を除いてFXのほうが魅力かと思うので、始めからFXを選べば間違いないでしょう。

外国為替市場の現状とこれから

今の米ドル対円(112円)を考えれば『円安』といわれる状況です。

(2014年11月現在)

日本は自民党安倍総理の”アベノミクス“と日銀の黒田総裁による”異次元緩和“の真っ最中です。

アメリカの量的緩和は縮小に向かっていますし、その先には政策金利をあげてくることが予想されます。

そうなればこれからもお金を刷り続ける日本の”“はまだまだ安くなっていきます。

アメリカの金利が上がってくるとしたら、2000年代のFXが注目されたキッカケにもなった金利差益を狙った円キャリートレードが活況になるかもしれません。

そうすればさらに円安要因になってきます。

なので今は『円安』だからFXを始めるタイミングではないと考える方もいらっしゃいますが、概してそうではありません。

FXには「買いポジション」からでも「売りポジション」からでも売買ができますので、どんな市場でも利益を出すことはできます。

しかし入門者や初心者の方は株やFXを始める前にしっかりとした知識・情報を勉強してから始めることを強くおすすめします。

それに始める際は”少額“から始めましょう。

これは株やFXで売買した時に思わぬ方向に動いたときなど、損失が出てしまうことを前提に考えることが初心者には重要だからです。

ほとんどの人は”投資の達人”ではないはずです。

ましてや投資の初心者であるならば、負けても良い”投資資金“で”少額”から始めることが鉄則です。

それができれば負けたとしても”授業料”として割り切ることもできるでしょう。

コツコツ貯めたお金をなくしてしまわないように。

投資で成功する為には、ひとつの相場で”一発退場“してしまうことのないように、しっかり対策をたててから行いましょう。

(参照→株とFXの違い
(参照→FX取引業者の一覧・比較

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