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初心者のための”ネット銀行”・入門

      2015/06/10

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(参照→ネット銀行:おすすめの3つの使い方

ネット銀行(ネットバンク)とはインターネット専業銀行のことを言います。

そして勘違いしやすい言葉に『ネットバンキング』というものがあります。

このネットバンキングとは、普通の銀行のサービスのひとつです。

ネット銀行は店舗を持ちません。

例えば店舗を持っているメガバンク(ゆうちょ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行など)が行っているネットのサービスのひとつということになるので、ネット銀行とは別物ということができます。

私たちは普段、普通の銀行を利用する時、給料の振り込み口座として、光熱費や携帯代の引き落とし口座として、貯金の保管や引き出しなど、その他いろんな支払い振込元口座として使うかと思います。

その選び方は近くにその銀行の支店があるか、会社が給料を支払う時に指定する銀行給料を利用しなければいけない時、いつも振込する相手先への手数料の有無などが考えられます。

このサイトにこられた方は、すでに普通の銀行口座を持っていて、その上でネット銀行にも興味を持たれた方なのかと思います。

ネットの銀行の特徴や魅力

ネット銀行の3つの特徴
・引き出し手数料がかからない(回数の制限がある場合あり)
・定期貯金の金利が高い(約10倍以上もところも)
・コンビニなどのATMが使えたり場所により逆に利便性が良いことも

ネットバンクはネット専業であるために、メガバンクのように店舗や従業員というコストが圧倒的にかかりません。

なので手数料が安かったり、定期貯金の金利が高かったりと、ユーザーにもメリットが提供されているのです。

これはコストを考えると、メガバンクがまねできないビジネスモデルになっています。

その証拠に、現在のメガバンクの1年の定期貯金の金利は0,025%です。(2014年11月現在)

それに比べてネットバンクはその一桁多い金利がついてきます。

(0,1%~0,3%ほど)

普通の銀行とネットの銀行を上手く使い分けよう

以上のことから、「手数料」「定期貯金の金利」「利便性」などをふまえて、自分にあった銀行利用を考えましょう。

おすすめのネット銀行として、総合力の「ソニー銀行(MONKEY kit)」、手数料の安い「住信SBIネット銀行」です。

株の投資をされている方なら、SBI証券の口座をお持ちの方もいるかと思います。

住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスを出資会社とする、インターネット専業のネット銀行です。

なので、「SBI証券」と「住信SBIネット銀行」との併用がシームレスに行えてとても便利です。

(参照→ネット銀行:おすすめの3つの使い方
(参照→セブン銀行を便利に使いこなそう!!

最後に

メガバンクやネットバンクのようなお金の保管・管理の役割、株やFXなどの資産運用としての役割など、やはり全体を見て、活用していくことが良いようです。

さらに金融や投資の上級者はHSBC銀行のような海外の投資情報についても網羅しています。

香港やシンガポールなどは、日本よりも金融について恵まれた税制や環境が整っています。

言語などハードルは高くなりますが、チャンスは日本より多くなります。

債券などでも元本保証9%利回りなどの商品もあったり、とても魅力的です。

もし興味のある方は、海外投資の参照ページもご覧ください。

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