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アメリカ株(米国株)は高配当!?

      2015/06/10

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日本の企業の配当は高くても数%となっています。

それに比べアメリカの企業の配当では5%を超える企業もあります。

正しい平均値は分かりませんが、肌感覚では3倍ほどの配当をアメリカ株は出しているのではないでしょうか。

例えば日本とアメリカに上場しているマクドナルドの配当を見てみると、日本のマクドナルドが1,1%であるのに対し、アメリカのマクドナルドでは3,6%と3倍以上の配当を出しています。

続けて日本ではあり得ない記録として、P&Gやコカコーラ、ジョンソン&ジョンソンでは50年以上もの間、増配を続けています。

【参照】
アメリカ株 配当利回りランキング
ウォーレン・バフェットの保有銘柄まとめ

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配当5%前後の米国株の例と背景

配当を5%前後だしている米国の株の銘柄として、大手通信会社のAT&Tベライゾン・コミュニケーションがあげられます。。

次にタバコ販売の会社としてフィリップ・モリスアルトリア・グループなどもあります。

これを見てみると、携帯電話の2社は継続的に収益が見込めるという安定性があり、利益見通しがたてやすく企業は配当を多く出せるようです。

たばこ販売の2社は、中毒性のあるタバコなので、こちらも継続的な収益が見込めるという特徴があります。

この高配当の背景には、アメリカという投資熱が高い国の企業という見方もできます。

株主還元にも力を入れないと、株主を引きつけられないということが想像できます。

高配当を求めるのは個人投資家に多いという特徴もありますので、個人投資家の参加の多い米国では高配当というのは、腑に落ちるといったところ。

その逆に日本ではいまだに貯蓄率が高く、投資を行っているのはほんの一部だけという状況なので日本企業は配当にはあまり力をいれていないのかなとも思います。

(参照→日本企業:株主優待の内容と、人気の優待について

米国株を扱う証券会社とその手数料

アメリカ株を扱う証券会社は限られてきます。

取り扱い銘柄数や手数料と考えると、日本人に人気があるのは、マネックス証券エイト証券SBI証券でしょう。

それではそれぞれの手数料を見ていきましょう

マネックス証券→約定代金の0.45%(最低 5米ドル〜上限 20米ドル)
SBI証券→手数料は1注文25米ドル(税込27米ドル、1,000株まで)
エイト証券→一律14,99ドル

となっています。

手数料だけで比べると、SBI証券の手数料は約3,000円近くと割高です。

次にマネックス証券エイト証券を比べると、約33万円を超える株式を購入する時には一律料金のエイト証券がお得になっており、約33万円以下の株式を購入する時にはマネックス証券がお得のようです。

よって1回の取引で33万円以上の金額ならエイト証券、それ以下ならマネックス証券と考えれば良いかと思います。

[参照→海外投資におすすめの証券会社(比較・一覧)]

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アメリカ株を組み入れたファンドも必然的に高配当に

アメリカ株に高い配当がつくということは、必然的にそのアメリカ株を組み入れたファンド(投資信託)にも高配当がつくと言う事です。

こういったファンドでは毎月分配型や年に何回と行った形で配当がでるので、インカムゲイン生活をしたいという方にもおすすめです。

株の初心者・入門ガイド運営者のつぶやき

こういった点からも投資家の方は、日本企業の株の銘柄だけではなく、アメリカの企業の銘柄も選択肢にいれてはいかがでしょうか?

しかし配当が高いのと同時に、アメリカの会社の情報を取得するハードルが高くなるという面もあります。

株の初心者の方がいきなりアメリカ株に挑戦するのも難しいのかもしれません。

初心者、入門者はまず情報収集や知識を勉強することから始めていきましょう。

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