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日本スターバックスが上場廃止へ!アメリカ本社主導へ

      2016/03/31

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日本のスターバックスの上場廃止はアメリカ本社による完全子会社化によるもの。

株式が消えたとびっくりされた方もいるかと思います。

日本のスターバックスはアメリカ本社によるTOBにより、筆頭株主の日本のサザビーリーグという衣料品販売の会社からTOBで株式を買い取る。

そしてその後に個人株主から同じくTOBで株を買い取り、日本のスターバックスを完全子会社として傘下に納める。

よって東京証券取引所のジャスダック市場からは上場廃止になる予定となった。

ドリンク券などの株主優待や、ドリンクやお菓子がもらえる株主総会を楽しみにしていた個人投資家も株を手放さなければならない。

誰も損はしないスキームでの子会社化だが、上場廃止を残念に思っている人は多いだろう。

もし個人投資家がTOBに応じなかった場合はスクイーズアウトとなる。

米スタバは2015年ごろまでに全株式を保有する方針。完全子会社化に必要な費用は1000億円程度としている。

スタバジャパンによると「親会社と完全に一体となった事業展開が可能になり、経営の効率性が高まる」と説明している。

一般株主向けのTOB買い取り価格は1株1465円程度を想定している。

(参照→株とFXとの違いって何なの?

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株の初心者・入門ガイドの運営者のつぶやき

この動きはすでに日本でのスターバックスの地位が確立されたこと、それにコーヒー界のアップルと言われる、ブルーボトルコーヒーの日本への進出が影響しているのではないかと想像している。

加えてセブンイレブンやローソンによる、100円ほどのプレミアムコーヒーの人気やマクドナルドによる、マックカフェなど、ターゲットは少し違えど激戦が繰り広げられるであろう。

激戦のコーヒー市場で株価に一喜一憂したくないというのが、スターバックスの本音のように思える。

日本人の心をしっかし掴んできたスターバックスがこれからどうなっていくか注意深く見ていきたい。

しかし引き続きスターバックスのアメリカ株は購入できるので、この際、個人投資家の方もアメリカ進出してみても良いかもしれない。(株主優待はない)

アメリカ株、スターバックスの株の買い方

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