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ポートフォリオに豪ドル資産を入れてみよう

      2015/06/10

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オーストラリアといえば資源が豊富な国というイメージ。

続いて先進国の中では政策金利2,5%と高金利通貨の豪ドル。(2014年11月現在)

アメリカなどと比べ景気の回復が遅れているということから、伸び代が残っている状況といえるし、景気が好転すれば金利がさらに上がることも期待できる。

ただし米ドルやユーロに比べると値動きが大きいので、注意が必要になり、大きなポートフォリオを入れないようにしたい。

(参照→株とFXとの違いって何なの?

オーストラリア系の商品とは?

まずはその高金利の利益を享受するということで、豪ドルに投資するFXが人気だ。

FXであれば手数料やスプレッド(値幅の手数料)が外貨貯金などよりだいぶお得なので、通貨投資をするのであれば、FXで間違いない。

次に豪ドル型投信(ファンド)。

グローバル型の投資信託というのは、アメリカの銘柄をメインとしたポートフォリオとなっているところが多いので、豪ドル型投信だと、利回りの高さに加え分散投資という役割も担える。

豪ドル型投信の中には、債券型、REIT型(リート)、株式型とある。

これらの商品は日本人が好きな毎月分配型の物も多いので、お気に入りの商品が見つかるかもしれない。

証券会社でいうと、SBI証券や楽天証券、マネックス証券では少なくない商品が並んでいるということなので、検討しても良いかもしれない。

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ピックアップ:オーストラリアリート市場

オーストラリアは現在(2014年11月)では日本やアメリカに比べ、リートの回復が遅れている。

オーストラリアは中国経済の影響を受けるものの、今まで利下げに踏み切ってきたことで、回復に向かっている。

加えて内需型の経済へ移行しているので、中国経済の影響は小さなものへとなってきた。

このことを踏まえれば、オーストラリアのリート市場は買いなのかもしれない。

基本的に配当利回りが高いことと、毎月の家賃収入が出る不動産投資というリートであればさらに利回りが加わる。

リート市場でいえば、アメリカに次ぐ世界第2位のオーストラリア。(日本は第3位)

リートの歴史でも米国、オランダに次世界で3番目に長い歴史を誇る。

いちど考えてみる価値はありそうだ。

[参照→リートについて考えてみた(初心者向け)]

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