株やFXの初心者・入門ガイド

連続発注機能という機能と、システムトレード

      2015/06/21

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現在の円安トレンドで注目されているのが、「連続発注機能」という新たな投資手法。

これは初めに設定さえ行えば、あとはその条件に従ってシステムが売買してくれる機能だ。

昨年の秋ぐらいからFX各社がこの機能を提供を始めていて、機能も日々強化されてきている。

上記のように、一度条件を設定すると、それに当てはまる限り新規と決済の注文をずっと繰り返してくれる「連続発注機能」は裁量取引と、自動売買との中間にあたるために、「半自動売買」「第三のスタイル」と呼ばれることが多い。

(参照→株とFXとの違いって何なの?

注目の「連続発注機能」提供のFX業者

・マネースクウェア・ジャパンの「トラリピ」
連続発注機能の生みの親。初心者でも使いこなせて、十分な情報力も備えてある。注文時に指定した幅で自動的に買い上がり・買い下がりしてくれる。

・アイネット証券やひまわり証券の「ループ・イフダン」
自動売買プログラムのひとつとして提供する、同じような買い上がり・買い下がり型だ。

・外為オンライン「iサイクル注文」
相場の変動レンジが変わっても自動追従してくれる。

・インヴァスト証券の「トライオート」
「押し目買い」や「ブレイク狙い」など、

高度な戦略を手軽に実現できる「クイック仕掛け」を充実させている。

加えて、上記「トレラピ」を提供しているマネースクウェア・ジャパンではトルコリラ/円を通貨ペアに追加した。

トルコリラは政策金利(スワップ)も高く、「トラリピ」を使った中長期運用も面白そうだ。

(参照→FX業者一覧

「連続発注機能」で結果を残すために

FX取引の値動きというのは、米ドルにしてもユーロにしても大もとの流れが変わらなければ、一本調子で動くことが多い。

そういった相場では、この連続発注機能は機能すると思う。

しかしシステムトレードも含め、こう言った自動売買型の取引は万能ではなく、急な流れの変化や、相場の転換には対応できない。

よってきれいに流れている相場でのみ、シストレなどの自動売買は有効に使うことができる。

上がったところで自動的に利益確定できず、もしも塩漬けになってしまっても、やがて再開するだろう円安の進行を待たなければならなくなるかもしれない。

大きなポジションではなく余裕資金でやるなどすれば、面白い機能だと思う。

株の初心者・入門ガイドの運営者のつぶやき

投資における人の「感情・心理」というものをどうマネージメントするかが株やFXにおける重要点である。

その点こういったシストレなどをうまく使えば、良い結果が生まれるかもしれない。

自分の投資スタイルのなかで、基本は集中投資の長期保有だけど、一部にはデイトレードスイングトレードシステムトレードなどに挑戦するのも、また新たな視点からマーケットが見れるかもしれないし、レベルアップさせてくれるかもしれない。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

【おすすめのシストレ会社】
インヴァスト証券[シストレ24]
FOREX.com MT4

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