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世界の投資率:個人が銀行貯金ではなく、投資を始めることについて

      2015/06/10

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個人金融資産の内訳、国際比較

(出典:金融&経済データ

こうやって見みると日本の貯蓄率の高さは一目瞭然ですね。

保守的と言われるドイツでさえ、貯金率は日本の半分ぐらい。

その他、金融の先進国アメリカではさすがの16%。

貯金率が低いのが全て良いといっているのではないですが、事実としてアベノミクスによって、対米ドルが約80円だったのが、今では110円となっています。

これはアメリカに比べて、約30%日本は貧しくなったということです。

こうした「円安」が悪だとは言いません。

「円安」によってトヨタなど輸出企業が潤いますから。

ただ個人レベルで考えてみると、もし海外旅行に行ったとしたら、全ての商品が約30%値上がりしているようなものです。

それでは仮に日本株に投資をしていたならば(ここでは日経平均株価の指数で考えて)、2012年には約8000円だったのが、現在では約16000円と約2倍になっています。

自分の全ての資金を銀行貯金にしていた人はこの2年間で、アメリカをはじめ他国に対し約30%貧しくなりましたが、株をやっていた人は200%※豊かになったのです。(※資金の100%株式に投資していたら)

これは極端な話でしたが、銀行貯金が安全というのは間違いだということがわかります。

それに相場とは一期一会ですから、今から株式投資をしてもここまではお金は増やせないかも知れません。

何が大切かというと、今から金融(お金や投資)について勉強を始めることだと思います。

この表を見ると、日本人の約半数の人は投資をしていないと見ることができます。

もし勉強して、基本的な知識を習得し、幅広い金融商品を理解したなら、リスクとリターンを考慮して、資産形成できるはずです。

例えば、銀行貯金をほぼ同じ低リスクで、大手銀行の10倍~20倍の金利がつく「ネット銀行の定期貯金」もあります。

もう少しリスクを取ってもいいという人はもう少し配当利回りが高い「国債」や「社債」などの債権があります。

高いところでは5%とか8%の金利利回りがつく外貨貯金ができるFXなど。

そして投資の中心に当たるのはやっぱり株式投資

株式投資は、投資した会社が倒産すればその株券は紙くずになりますが、投資が可能である上場している会社が倒産することは滅多にないでしょう。

それに約4000社ある会社の中から、倒産しそうな会社をわざわざ選んで、自分のお金を投資はしないでしょう。

安定感のある大企業や有望で成長期待のある銘柄などを自分の目で見極めて、投資していき正しい行動していれば、豊かになっていくのではないでしょうか。

まずは銀行貯金のうち10%でも20%でも構いません。

リスクを考慮し、余裕資金から初めてみるのはきっとあなたのためになります。

そうすることで経済について興味が湧いて社会の理解が深まるでしょうし、金融リテラシーといわれる金融の知識もついてきます。

現代の3種の神器はIT”、”英語”、”金融リテラシー”

ある有名な方がいいました。

現代で重要な3つの能力とは”IT“、”英語“、”金融リテラシー“だと。

確かに”IT“はやればやるほど生活が楽になります。

手紙ではなくメールを使ったり。(このサイトを見ている皆さんはされていると思いますが)

銀行振り込みをネットで行ったり。(ネット銀行なら手数料無料

ショッピングでもアマゾンや楽天を使ったり。(時間短縮になり、商品を安く買えたりする)

次に”英語“について、これは正直ほとんどの日本人は必要ないかと思います。

というのはこれから観光客が増えるといっても、道を聞かれた時に答えられるかどうかの必要性の人がほとんどだと思うからです。

もし観光地でサービス業をしていたり、海外旅行が好きな方、海外でビジネスをしたい人には必須ですが、ほとんどの日本人には勉強量の割に、メリットは薄いかと思います。

次に”金融リテラシー“はこのページで言ってきた通り、始めなければ知らないうちに損をするということになります。(逆に知らない間に得をしていることもある)

現に2012年から2014年の間では一部の大企業や投資家以外の人は30%日本は貧しくなりました。

今からでも投資を始めましょう。

投資を始めるのに遅いということはありません。

今やネットで驚くほどの情報が無料で手に入ります。

このサイトでも初心者に向けた、株を中心に投資の勉強になるような情報を更新しています。

ぜひこの際、投資を始めてはいかがでしょうか?

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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