株やFXの初心者・入門ガイド

リートについて考えてみた(初心者向け)

      2015/06/10

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リートとは前回紹介したように、不動産を証券化して株のように売買できるようにしたものです。

よって不動産投資の魅力である、家賃収入などは年2回などのように、配当という形で投資家に分配されます。

現在の配当利回りは2%〜6%ほどとなっていて、株式投資するよりも利回りが大きくなっているので、インカムゲインを重視される方には人気の商品となっています。

それに日銀による、量的・質的量的緩和により、ETFやREITの買い上げも相当増えるということなのでそれだけで値上がりも期待できます。

この際、あなたのポートフォリオにもリートを組み入れてはどうでしょうか?

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森ヒルズのリートや星野リゾートのリートを買うと部分オーナーになれる!

そのJリートの有名銘柄といえば、一斉を風靡した六本木ヒルズなどで有名な「森ヒルズ・リート」や、今大人気の「星野リゾート・リート」といったところでしょうか。

森ヒルズリート」で言えば、六本木ヒルズ森タワー、愛宕グリーンヒルズ、元麻布ヒルズ、アーク森ビルラフォーレ原宿(底地)などの不動産ポートフォリオで構成されています。
(現在価格約15万円、分配金利回り3%%、株価コード:3234)

星野リゾート・リート」では星のや軽井沢、星のや京都、界 川治、チサンインシリーズといったところが、星野リゾートの不動産ポートフォリオに組み入れられています。
(現在価格約110万円、分配金利回り2,9%、株価コード:3287)

(参照→利回り一覧 – JAPAN-REIT.COM

日本のリート市場は約7兆円ありますが、世界最大のアメリカは約53兆円ほどあります。

それでも日本は2位のオーストラリアの7,7兆円に次ぐ、世界3位の規模となっています。

ちなみに日本最大のリートとは三井不動産系の「日本ビルファンド投資法人」で、現在の時価総額は8000億円を超えています。(2014年11月)

カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールなどのリートでは、平均配当利回り約6%ほどと、日本の倍ほどあります。

世界を含めた不動産投資リートを検討してみてはいかがでしょうか?

(参照→ポートフォリオに豪ドル資産を入れてみよう

株の初心者・入門ガイドの運営者のつぶやき

このように投資の中における、リートという商品の利便性は高くなってきています。

リートが存在する前の不動産投資はマンション投資ですら数千万と、なかなか手を出せるものではありませんでした。

リートの登場により、より気軽に購入できるようになり、人気も高まってきました。

そのおかげもあり、分散投資としてそれぞれ特徴のある株式、債権、不動産(reit)というポートフォリオが考えられます。

自分の目的にあった投資ができるように、日頃から情報を入れ、勉強していたいものです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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