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「共通ポイント」の行方:Tポイント対Ponta対Rポイント

      2015/06/07

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買い物などをするときに貯めるポイントカード。

今ではここで大手企業による熾烈な戦いが巻き起こっている。

まずは最大手のTSUTAYA系の「Tポイント」

ヤフーが参画するなど、利用店舗数では優位に立っている。

Tポイントの会員はこのほど実会員数で5000万人を突破した。

カード発行枚数では平成24年1月時点での発表で会員3865万人に対して1億3255万枚だった。

次に来るのが、「Ponta(ポンタ)ポイント」で、ローソンが中心の三菱商事系だが、来春にもリクルートが合流し進化が止まらない。

Pontaカードは今年8月の時点で6500万枚を超えたといい、ポイントが使える店舗数は、ローソンを始め、数万店規模に及ぶ。

この2強に待ったをかけるのが、この10月に旗揚げしたのが楽天系の「Rポイントカード」

Rポイントカードの加盟会社はサークルKサンクス、ポプラ、ミスタードーナツ、松坂屋、大丸、出光など。

なによりRポイントの最大の強みは、「楽天スーパーポイント」と共通化されている楽天経済圏と言われる楽天の企業群による多彩なサービスだ。

Rポイントはスタート間もないがすでに3強の一角として、争いは激化している。

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独自路線を行く流通系ポイント「ナナコ」と「WAON」

そして注目したいのが、流通系ポイントを発行している、セブン-イレブン系の「ナナコ」や、イオングループの「WAON」

これらのポイントは独自路線で、自社の経済圏での流通を加速させていて、その強みは柔軟性のある対応ができるということが言える。

両者はそれぞれ「セブン銀行」「イオン銀行」というネット銀行をはじめ、金融にも力を入れているのでその辺のシナジー効果も期待できそうだ。

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