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アンバレラとは?その技術はドローンや監視カメラに採用されている

      2015/06/07

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アンバレラは2012年の10月に上場されたばかりの若い企業です。

アンバレラ(Ambarella, Inc.)は、ハイビジョン映像の圧縮・処理用半導体メーカー。 製品はデジタルスチルカメラ、ビデオカメラ、録画機能付携帯電話に使われています。

同社の経営陣はビデオ圧縮チップのCキューブ出身者で固められています。

◯アンバレラの基本情報
・ティッカー・シンボルは「AMBA」
・時価総額 約1800億円
・株価収益率(PER)56.87
・一株当たり当期純利益(EPS)0.93
・配当 0%
(2014,12,3現在)

KPCBのメアリー・ミーカーが「これからのインターネットは身に纏う事が出来る(wearable)、運転出来る(drivable)、飛ぶことが出来る(flyable)ことが必要になる」とコメントして話題になりました。

ウエアラブルの例はグーグル・グラスです。ドライバブルの例はグーグルの無人自動車です。またフライヤブルの例はドローン(無人偵察機)です。

同社のチップが採用されている例としてサーファーやスキーヤーなどのスポーツ選手が自分のパフォーマンスを記録するウエアラブル・スポーツ・カメラの『GoPro』があります。

その恩恵を受けるのがアンバレラと言われています。

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テーマは「監視カメラ」「車載カメラ」「スポーツカメラ」

◯ネット監視社会の到来により有望なのが「監視カメラ市場」

アンバレラのソリューションは銀行、空港、その他、公共の場に設置されるインターネット監視カメラでも活躍しています。

これからの時代の防犯では、警備員を配置するのではなく、インターネット監視カメラを配置することである一定の抑止力を保つことが出来ます。

高解像度に低電力を実現しているアンバレラの技術はまさに監視カメラに最適でです。

インターネット監視カメラを必要な場所に配置すれば、一部屋で数名がスクリーンでチェックすることで、セキュリティーを保つことが出来、そのコストは警備員に比べ圧倒的に下がるでしょう。

◯これからのマストアイテム「車載カメラ」

最近ではタクシー会社を筆頭に車載カメラの導入が進んでいます。

事故が起こった時の「証拠」を残すための保険のような役割です。

それらの自動車向けDVRレコーダにもアンバレラのチップが採用されています。

◯カメラ付き「ウェアラブルデバイスにも」

スマホやタブレット人気が一巡し、消費者の関心は体に身につけるウェアラブルデバイスに移っています。

グーグル・グラスのようなウエアラブル・デバイスが出て来ると、同社の活躍の場は飛躍的に拡大することが予想されます。

同社のライバルはテキサス・インスツルメンツ(ティッカー・シンボル:TXN)になりますが、テキサス・インスツルメンツの場合は幅広い製品を、あらゆるマーケットに提供しているため、特徴のない会社になってしまっています。

まとめ

アンバレラはこれからの時代の成長に乗れる企業であることがわかります。

「監視カメラ」「車載カメラ」「スポーツカメラ」「ドローン」どれも有望な市場になります。

アメリカ株投資を行っている方で、これから成長が加速していく企業を探されている方には一考の価値ありです。

これからのアンバレラの株価にも注目です。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

【参照】
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