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[ブログ]もしもスプリントが全米NO,1の通信企業になったら(アメリカ株投資)

      2015/06/07

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◯現在のアメリカの移動体通信の事業社での加入者順位を見てみると、
・ベライゾン(VZ) 約1億2300万人
・AT&T(T) 約1億1660万人
・スプリント(S) 約5420万人
・T-モバイル(TMUS) 約5050万人
※()はティッカー・シンボル

とアメリカの通信業界では2強2弱と綺麗に分かれている状態です。

◯次に各社現在の時価総額を見て行きましょう。
・ベライゾン(VZ) 約20兆円
・AT&T(T) 約22兆円
・スプリント(S) 約2,2兆円
・T-モバイル(TMUS)約2,2兆円

となっていて、加入者約3億人超、合計約50兆円の市場規模となっています。

これからの時代、通信事業者はますます重要性を増すでしょうから、この市場規模も拡大していくかと思います。

しかし今回はこの加入者約3億人、時価総額約50兆円でスプリントの株価などをシミュレーションしていきたいと思います。

まずはこの数字から一人あたりの時価総額を出したいと思います。

ざっくり計算すると、一人の加入者に付き、約17,000円の時価総額が付いている計算になります。

※これから価格競争が激しくなれば、利益は抑えられ加入者の割に時価総額も抑えられることも考えられますし、逆に通信料の増加による値上がりや、テクノロジーの進化でコストが圧縮できるようになると、利益が出しやすくなり時価総額が膨らんでいくことが考えられます。

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仮定:スプリントが約1億人の加入者になったら:ケーススタディー

◯加入者数(仮定)
・スプリント(S) 1億人
・ベライゾン(VZ) 7000万人
・AT&T(T) 7000万人
・T-モバイル(TMUS) 6000万人

◯時価総額はこうなる(仮定)
・スプリント(S) 17兆円
・ベライゾン(VZ) 11,9兆円
・AT&T(T) 11,9兆円
・T-モバイル(TMUS) 10,2兆円

現在のスプリントの時価総額は2,2兆円ですから、契約者が1億人となると、時価総額17兆円と約6倍に増加することになります。

今が約5ドルという株価ですから、30ドル辺りの株価になる計算です。

まだまだスプリントでは他社に比べ、電波網という面で遅れており、今必死になって改善しているようです。(昔のソフトバンクのデジャブのよう。)

しかし最近になって電波網が整っきたからか、本日スプリントは新しいプランを発表しました。

(参照→米スプリントが価格競争、他社からの乗り換えで料金半額に

いよいよアメリカでも通信業界の激しい戦いが始まりそうです。

もし今のうちにスプリントの株を保有しておき、もしスプリントがこの競争に勝ち抜くことができれば、株価が上がることはもちろん、アメリカの通信会社通例の高配当も期待できます。

通信事業では安定的な収益を見込めるということもあり、現在のベライゾンとAT&Tでは約5%の高配当を実施しています。

よってキャピタルゲインとインカムゲインの両方を狙うことも期待できます。

ソフトバンクグループやトップの孫正義氏を信じる方は、スプリント株を購入してはいかがでしょうか?(自己責任でお願いします)

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

【参照】
アメリカ株の基本情報と、日本株との違い
初心者にもおすすめ!アメリカ株の魅力と買い方
アメリカ株を取引するために証券会社を比較しよう
アメリカ株の税金:計算の仕方
世界・国内時価総額ランキング
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