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ドローンとは?ドローンが変える世界とパロット社の紹介

      2015/06/07

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先日、日経CNBCを見ていたら、林信行(@nobi)さんがドローンについて語っていました。

とてもわかりやすく、ドローンの意味や用途、などについて解説されていたので、参考にさせてもらいながらまとめました。

ドローンとは”無人操縦機“のことで、本来はクアドコプターと呼ばれるもの。(クアドとは4つのという意味で、4つのプロペラが付いたヘリコプターのこと)

ドローンはラジコンヘリを進化させたようなもので、リモコンの代わりにiPhoneやiPadなどのスマートフォンやタブレットで簡単に操縦できます。

ヘリコプター型が主流で、4つの羽が付いていて飛行時の安定性が高い特徴があります。

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ドローン開発でトップを走る”パロット社”の商品

パロット社とは2006年にNYSEユーロネクストパリに上場、本社はパリにあり、現在、世界に850人以上の従業員がいて、海外市場が全売上の大半を占めているとのこと。(公式ページより参照)

そのパロット社の2つの商品を紹介したいと思いますが、まずは【ローリング スパイダー】と言われる、ホビー用、おもちゃとして、価格12,800円で販売されいます。

Parrot MiniDrone Rolling Spider

続いてAmazonと言われる、ドローンの元祖となる商品です。

ARドローンは空からの撮影が可能なパロット社を代表する商品です。

そのカメラはHDカメラ(1,280×720、30fps)を搭載していて、映像作品の空撮では大活躍してくれそう。

ARドローン2.0の価格は3万円後半から4万円半ばあたりで、Amazonでも購入できます。

Parrot AR.Drone 2.0 in 2013

ドローンを代表する2つの商品を紹介しましたが、パロット社ではホビー用途として位置づけし、物は運べないとしています。

今後のドローンの可能性について

GPS内蔵すればgoogleマップで進路指定などができ、農地での被害状況を撮影したり、海難事故での状況を撮影したり、想像力次第で可能性がどんどん広がっていくでしょう。

ラジコンヘリではガソリンを使っていましたが、高価で操作が難しく、破損しやすかったという特徴がありました。

比べてドローンはスマホで簡単に操作可能ですし、落下しても破損しにくく、簡単なプログラミングをすると、自動操縦なども可能になります。

これからソフトウェアやアプリケーションなどが続々と開発されれば、ゲームなどの用途も増えていきそうですね。

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ビジネス用として、商業利用について

(出典:日経新聞→無人飛行機の商業利用、初の正式認可 米連邦航空局

 【シリコンバレー=兼松雄一郎】米連邦航空局は10日、「ドローン」と呼ばれる無人機の商業利用に初めて正式認可を出したと発表した。米アラスカでの油田設備の調査飛行が対象で、ドローンの大規模な商用化に向けた重要な一歩になる。米政府は2015年をめどにドローンの利用について安全性確保など規制を明確にする見通しだ。

今回のこの事例はドローンの商用利用の可能性を左右するものでしたが、正式に許可されたということで、ほっとした方も多いのではないでしょうか。

この米政府とはFAAと言われる連邦航空局で、FAAによる見解次第によってドローンの未来(用途や事業規模)が変わってきますのでFAAの見解には注目です。

日本でもこのFAAの見解を参考にされるとの見方もあります。

ドローン商業利用の大目玉はアマゾンなどの配送企業

アマゾンのドローンによる配送サービス「プライムエアー」では、配達の時間短縮効果があり、98%の売上がカバーできるという試算もあるといいます。

もしこれが可能になれば、価格面、時短効果など【流通革命、配送革命】が起こる期待があるといいます。

そしてCNBCの番組内で、林氏はドローンのビジネス用途の主な可能性として、下記の6つが上げられた。

・データ収集(3D地図など)
・撮影(メディア、空撮)
・物流(アマゾンなどの配送)
・空中浮遊(グーグルによる一時的な通信インフラ※)
・監査・捜査(セキュリティ、警察)
・散布(特に農業関連)

※長い羽のようなドローンを空に浮遊させて太陽光ソーラーパネルでインターネット回線をアフリカなど、自然災害などの地域で提供などが考えられているそう。

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ドローンの闇も顕在化してきている

先日ヒースロー空港で飛行機とドローンとが衝突しそうになったというニュースがありました。

加えて中国でドローンによる盗撮などの事件も起こるなど、ドローンによる”負の部分“も徐々に現れてきています。

もしドローンが全面的に個人利用が可能になったとすると、いたるところに大量のドローンが空を飛んで、景観などの面でも問題になってきます。

どういった使い方、規制の具合などで落ち着くかがこれからの注目点ですね。

ドローンとアンバレラ

ちなみに私が特にドローンに注目しているのは、アメリカ企業の”アンバレラ“に注目していたからです。

アンバレラはドローンに高性能カメラを提供していたり、GoProでのカメラ、監視カメラ、車載カメラなどにも搭載されている成長株として期待されています。

もしアンバレラに興味があれば下記記事にまとめていますので良かったらお読みください。

【参照→アンバレラとは?アメリカ株投資の注目会社

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

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