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仮想通貨とクレジットカードとの関係

      2015/06/07

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ビットコインを始めとする仮想通貨の登場により、クレジットカード各社が揺れている。

マスターカードアメックスのCEOが次々と仮想通貨に対しての牽制や発言が出てきている。

その中にはマネーロンダリングなどの反社会的な使用実態や、規制が公平でないことなどに言及されている。

逆にクレジットカードの強みとして、決済を遅らせることへの人々のニーズもあることなど、仮想通貨にはないクレジットカードの強みを主張した発言もあった。

逆に上記のクレジットカード会社のCEOはビットコインなどの仮想通貨の可能性を感じているからこその発言で、自分たちのビジネスに取って代わる代物だと危機感を感じている。

もちろん生まれて5年足らずのデジタル通貨なので問題もたくさんあるが、それらは時間とともに小さくなるだろう。

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圧倒的な違いは仮想通貨の決済スピードと手数料の低さ

現在クレジットカードでは決済代金の数%を手数料として徴収し、世界各地から利益を上げている。

その手数料は飲食店や小売店を悩ます材料になっているのも事実で、そのクレジットカード会社に取られてしまう数%が顧客にとって価格上昇となっていたり、店の利益を押し下げる原因となったりしている。

もしそれがビットコインやリップルなどの仮想通貨に置き換わったとすると、その数%の手数料をほぼ無くすことができる。

顧客と店主にとってこれほどありがたい事はないのではないか。

現在でも、ビットコインの世界的な送金量な増加し続けており、トレードも増加している。

ビットコインの価格はやや停滞気味ではあるが、導入店舗も増え続けているし、可能性を考えると普及しないほうがおかしいとさえ思う。

政府の見解や規制などが整ってくれば、急速な普及が始まることも考えられる。

政府の通貨の信頼が低いギリシャやアルゼンチンなどでは特に、ビットコインなどの仮想通貨の普及が進んでいる。

財政赤字である日本でを始め、他の国でも一気に広がらないとも限らない。

もしそうなればクレジットカード会社は徐々に厳しい戦いを強いられることになる。

この戦いのゴングはもう鳴っているのかもしれない。

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