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タックス・ロス・セリングとは?(アメリカ株投資・用語)

      2015/06/07

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なんでも今年出たキャピタルゲイン(利益)を節税対策のため、塩漬けになっている株を今年のうちに処分しておこうという動きだそう。

そうして利益を相殺しておけば、税金対策にもなるとのことで、毎年12月半ばにはその「タックス・ロス・セリング」が活況になるといいます。

この言葉は初めて聞きましたが、よく考えて見ればアメリカ特有の動きというわけではなく、日本でも起こっているだろう動きのように思えます。

節税対策というと、業務車を買うとか、経費で落とせるものを買うとか、いろいろあるかと思いますが、含み損が出ている株を売却しておくというのもとても合理的です。

しかも売られる株は、大型銘柄や優良銘柄ではなく、IPOなどでなんとなく買ったけど沈んでいる株や、期待の成長株だった株などが売却されるそうです。

そうすると12月半ばのタックス・ロス・セリングとは、株の下落要因のひとつになるということ、それも特にボロ株のような銘柄は要注意ということでしょう。

これもひとつの心理戦ですね、覚えていて損はなさそうです。

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