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ROEの次は割安配当指標の「DOE」だ!「DOE」とは?

      2017/12/10

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(出典:ネットマネー2月号

利益成長指標とされる「ROE」の次は、割安配当指標の「DOE」が注目されている。

「DOE」とは自己資本配当率のことで、「DOE」の計算式は、

【DOE=配当総額÷自己資本】

となっており、「資本に対して、効率よく配当を出している」かどうかを見る指標。

そんな中、野村證券が新開発した株価指数「高配当70」は「DOE」を重視するスマートベータ指数。

それを当均等ではなく、加重平均して大型株のウェートを高めたのが「野村日本株高配当70・配当総額加重型」

「野村日本株高配当70・配当総額加重型」はETFとして、すでに2013年3月に上場しており、順調に株価を上げているという。

スマートベータ指数とは、スマートは賢い、ベータは市場平均連動性を意味する造語であり、売上や、営業キャッシュフロー、配当などの市場平均と比べた指標のこと。

例えば自己資本利益率(ROE)の高さなどに着目し400銘柄で構成された「JPX日経インデックス400」(JPX日経400)などもそのひとつ。

今まではTOPIXなど全銘柄の加重平均といった、大味な選び方だったが、最近では投資家目線の賢い指標に注目が集まっている。

利益成長指標とされる「ROE」ではすでに、市民権を得ていますし、今後割安配当指標の「DOE」がどこまで広がるか注目ですね。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

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