株やFXの初心者・入門ガイド

株の資金の流れについて(初心者向け)

      2015/06/06

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株式投資を行う場合には投資資金が必要になります。

例えば100万円の資金を用意したとして、1000円の株価の株を1000株買うと100万円になります。

もしその株が配当として2%の配当金を出していたりすると、年に1回か2回に分けて、100万円の2%の2万円をあなたの証券会社の口座に振り込んでくれます。

この配当のことをインカムゲインと呼びます。

そうするとその2万円でまた、同じ銘柄を買ったり(再投資)、別の銘柄を買ったりすることが出来ます。

もちろん投資に回さなくても良いですが、再投資をするということは複利のパワーが加わってきますから、より持ち株数も増え、配当金も増えていくことになります。

例えば株価が変わらずに1000円だったとすると、さらに20株を買いますことが出来ます。

その20株にも配当金がかかってくることになりますから、次の年には2万円と400円の配当が生まれることになります。

たかが400円を思うかもしれませんが、これが5年、10年と続くとどんどん雪だるま式に資産が増えていくことになります。

【参照】
魔法の言葉”複利”について考えてみよう
配当金だけで悠々自適に生活が出来るって本当?

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株価は動き、売却益がでるか、損失がでたりする

株の値段である株価というものはその会社の業績などにより変動していきます。

保有している株の業績が好調だと、株価はあがり、株を売却することで売却益がでます。

これをキャピタル・ゲインと呼びます。

そしてもし、業績が悪くなったり、景気が悪くなったりすると株価は下がっていくことになります。

そして売却すると、売却損が出てしまうことになります。

これが株の難しいところです。

その年の利益が20万円を超えると税金を払わなければいけない

個人事業者のかたはすでに確定申告を行っているかと思いますが、サラリーマンやOLの方は会社に任せているかと思います。

しかし、株やFXなどの金融商品で20万円以上の儲けが出た場合、確定申告をして、その利益に対して納税しなければなりません。

(参照→株式投資にかかる税金ってどんなもの?

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私達が株を買ったお金はその会社が運営のために使う

我々が投資した資金は、その会社の運営資金に使われます。

新規事業であったり、新たな会社を買収する資金に使われたりします。

そしてその資金を上手く使える会社は業績をさらに伸ばしますから、株価も上がっていくことになります。

逆もまたしかりです。

株の資金の流れが回ると景気が良くなる

こうやって投資による資金の流れが生まれ、景気に反映されていきます。

私達も正しい投資行動を行っていけば、自分の資産を増やしていくことが可能になります。

貯金という保守的な資産運用だけではなく、とうしという選択肢も考えてはいかがでしょうか?

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

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