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【2015年版】日本版「ダウの犬」投資法(コア30)

      2015/06/05

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「ダウの犬」投資法というのをご存知でしょうか?

「ダウの犬」投資法とは、米国のトップクラスのファンドマネージャー”マイケル・オヒギンズ氏”が1991年に提唱したもので、彼の引退後に明かした非常にシンプルな投資戦略です。

それはNYダウ指数構成銘柄30銘柄のうち、

・上位10銘柄を配当利回りの高い順に買う
・投下金額は均等になるように
・一年後に、配当が一番落ちた株を入れ替える

というルールです。

(出典:ダウの犬投資法”とは?その戦略について

ということでTOPIX Core30(トピックス コア30)配当利回りトップ10を抜粋しました。

1位: 三井物産(8031)            3.94%
2位: キヤノン(7751)            3.82%
3位: NTTドコモ(9437)          3.64%
4位: 武田薬品工業(4502)          3.56%
5位: みずほフィナンシャルグループ(8411)  3.44%
6位: 三菱商事(8058)            3.14%
7位: 日産自動車(7201)           3.09%
8位: 日本たばこ産業(2914)         2.96%
9位: 三井住友フィナンシャルグループ(8316) 2.93%
10位:日本電信電話(9432)          2.89%

[出典:TOPIX Core30(トピックス コア30) 配当利回りランキング2014,12,26]

「ダウの犬」投資法ではこの上位10位の銘柄を投資資金が均等になるように投資していき、来年の年末に一番下の銘柄を配当利回りが高い銘柄に入れ替えるというもの。

答え合わせは1年後となりますが、非常に興味深い投資手法ですね。

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「ダウの犬」投資法を日本株で実践するためには

最低金額で「ダウの犬」投資法を実践してみたいという方もおられるかと思いますが、日本株は単元株数という制度があり、1株から株を購入することが基本できません。

もしミニ株というサービスで購入すればもっと少額から株を売買できるので、この「ダウの犬」投資法を実践するには良いかもしれません。

アメリカ株で50万円でシミュレーションしてみました。

[参照→【2015年版】「ダウの犬」投資法(アメリカ株投資)]

どんな投資手法でも完璧なものはありませんが、色々と引き出しを持っていると、良いタイミングで使えるか思います。

この「ダウの犬」投資法を試す場合はその1年全体で上昇相場が見込める際に利用したいものです。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

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