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『良い借金』と『悪い借金』、持つ者と持たざる者

      2015/06/05

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経営において、キャッシュが潤沢に手元にあることは、一時的な業績の悪化や景気の悪化にも耐えうる企業の体力を図る指標として、投資家からは優良企業だと判断されることになります。

一方借金が多い企業が一概に不良企業かというとそうではありません。

それは借金には『良い借金』と『悪い借金』とがあるからです。

それでは『良い借金』と『悪い借金』とは一体何なんでしょう。

まず『良い借金』とは業績を拡大させるために、お金を借りることです。(できるだけ低金利で)

『悪い借金』とは、売上からコストなどを引いた時に、お金が足らずにその場しのぎのために借りるお金ということが出来ます。(金利は高くなってしまう)

次にお金を貸す立場の銀行から見てみると、『良い借金』をする企業には、何のための借金で、その事業計画というお金の使い道を健闘・吟味することになります。

その会社の今の事業の信頼度と、新しい事業の可能性を測ります。

銀行は少しでも返ってこないリスクがあれば貸したくはありません。

この会社なら大丈夫だと、いう判断ができると、信頼に応じて金利を設定してお金を貸してくれることになります。

次に『悪い借金』のほうを見てみましょう。

『悪い借金』とは先述したようにポジティブな借金ではなく、ネガティブが借金で、借金をしたからといって事業拡大、業績拡大できるわけでもありません。

お金を貸す銀行からすると、そんな企業にお金を貸すのは危なっかしいです。

ただその分金利を高めに設定して貸してくれたり、満額ではないお金を貸してくれたりします。

もしくは貸してくれない場合も多いです。

やはり持つべき人には集まりますが、持たざる人には集まらないのがお金というものです。

個人で考えてみても同じで、給料が高く、貯金や金融資産も多ければ、さらにお金を低金利で借りることも出来ますが、持たざる人はだんだんお金を借りれるところもなくなっていき、最後にはサラ金や闇金しかお金を貸してくれなくなります。

そうならないように、しっかり稼ぎ、無駄遣いしない。

そして貯金だけではなく、投資をして金融資産を築いていくことが必要になります。

そんな持つべき人になるために、しっかり投資の勉強をしていきましょう。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

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