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シャオミ(小米科技=Xiaomi)という中国のスマホ企業

      2015/06/05

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シャオミ ロゴ 出典:wikipedia

創業5年にも満たない新興企業でありながら、サムスン、アップルに次ぐ世界3位のスマホメーカーとなったシャオミ。(設立2010年4月6日)

その独特のマーケティング手法をwikipediaで見てみると、

2011年にAndroidベースのスマートフォンMI-One(小米手機)を発売。翌年の2012年にはMI-2(小米手機2)を発売。年間で1機種のみ発売し、大量生産することでハイエンドながら価格を抑えている。その評判が微博などネットの口コミで広がり、若者を中心に支持を得て、中国市場のみでの販売ながら創業から数年で世界的な大手メーカーとなった。(wikipedia)

シャオミのこのマーケティングはとてもわかりやすく、SNS時代にマッチしており、アップルの1商品でグローバルで戦う戦略にもとても良く似ています。

中国の安い人件費を駆使した、低価格の商品、アップルやサムスンを始めあらゆるスマホメーカーをウォッチ(真似!?)して、高機能かつデザイン性にも優れたな端末に仕上げている。

そして店舗や販促費をかけずに、オンラインでの販売に特化することで、低コスト、話題作り、SNSでの拡散などにより、爆発的な成長を遂げている。

端末の価格ではあまり利益が出ていないらしく、それに付随するアクセサリーやサービスなどで利益を得ているという。

この広告費をかけずに価格重視、ユーザー優先のスタイルはAmazonに似ているという。

雷軍CEOは、自社を「携帯電話メーカーではなく、ネットワーク会社だ」と位置づけている。また、共同創業者兼社長の林斌 (Lin Bin)は、シャオミをどんな企業に例えるかとの質問に対して、「Amazonが近い。だがわれわれはまったく新しい会社を目指している」と答えた(wikipedia)

2014年には中国市場でトップに君臨し、世界でもサムスン、レノボに次ぐ3位(アップルは4位)にまで上り詰めている。

なお、中国・香港に加えて、2014年2月までに台湾やシンガポールで事業を展開しており、さらにインド・ブラジル・ロシア・トルコ・マレーシア・インドネシアなどへの進出を計画している[5]。ただし、Mobile Asia Expo 2014の時点では日本での事業展開は考えていないとしている(wikipedia)

日本では高価格のiPhoneが人気なので、見合わせて発展途上の低価格帯の端末を好む市場に目をつけているのがわかる。

昨年12月にシンガポール政府投資公社(GIC)やロシアのDSTグローバルなどの投資家から11億ドルを調達した。この資金調達で評価された同社の企業価値は450億ドルで、英ロイター通信によると、これはパソコン世界最大手、中国レノボ・グループ(聯想集団)の時価総額のほぼ3倍という水準だ。(wikipedia)

上場前の企業で価値(時価総額)が450億ドル(5兆円超)の企業という末恐ろしい企業が、中国に控えているのはサムスンを中心にスマホメーカーは戦々恐々だろう。

これから2015年は世界に売ってでるというシャオミだが、特許などの問題が立ちはだかりそうだ。

(参照:wikipedia

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