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東大生が書いた株の教科書の書評

      2015/06/20

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【世界一優しい東大生が書いた株の教科書】

(by 東京大学株式投資クラブAgents)

一言で言うとタイトル通りとても読みやすかった。

一つ一つの専門用語をストーリー仕立てで説明、展開されていて飽きさせない内容。

その内容とは基本的な株の説明に始まり、銘柄選びのポイント、情報によって上下する株価の説明や市場心理、実際に具体的な(ソフトバンク、ニトリ、ユニチャームの)銘柄の選別、最後にはちょっとしたクイズなどを網羅したもの。

それにあれもこれもというよりも、必要な内容だけに絞っていたのが、読み手の精神的なハードルを下げてくれていた。

ぜひおすすめしたい一冊【東大生が書いた株の教科書】

下記にて、東大生が書いた株の教科書を読んで私が勉強になった用語やポイントなどの紹介、私見なども交えて書いていきたいと思います。

(参照→株とFXとの違いって何なの?

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優待・配当の権利確定日とは?

株を持っている事で株主優待や配当の権利がもらえる日の事。
基本的に3月・9月の月末に集中している。

3営業日前に購入しておかなくては、株の所有者名義が変更されず、権利を得られない。
その翌日を権利落ち日という。

この権利落ち日は株主優待や配当狙いの株主が権利を持った後に株を売る人がいるため、株価が下がる要因のひとつになる。

日本の株式市場は5つだけ

・札幌証券取引所(アンビシャス)
・東京証券取引所(1部、2部、マザーズ)
・名古屋証券取引所(セントレックス)
・大阪証券取引所(1部、2部、JASDAQ)
・福岡証券取引所(Q-Board)

その中で主要なものは東京証券取引所と大阪証券取引所である。

どこの証券取引所で株を買うか迷ったりもするが、有名な会社は大体複数の市場にまたがって上場していることが多い。

東証は上場会社数、売買高が全体の約60%を占めるという。

上場会社は全株式会社の約0,4%ほどしかない。

自ら希望し、その厳しい審査基準をクリアできた会社だけが晴れて上場する事ができる。

マザーズやJASDAQなどは主に、ベンチャー企業が資金調達をやりやすくするための役割として存在している。

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株式取引の種類

手持ちのお金で株を売買する現物取引

証券会社から一定期間で返すことを前提にお金などを借りて行う信用取引
(お金を借りてレバレッジ効果を使ったもの。)

これには元手となる委託担保金を口座に預けたり、借りたお金にも日歩と呼ばれる金利が毎日発生したりする。

空売り、信用売りとは?

証券界者から株を借りること。これなら下落していく銘柄でも利益を出していける。

株式の流動性と種類分けについて

流動性とは、株を希望通りの価格、数量、タイミングで売買できるかということ。

市場に十分な株が出回っていれば、希望通り売買される可能性が高くなる。これを「流動性が高い」状態という。

続いて株式の種類には3つある。

時価総額が大きくて流動性が高い上位100銘柄を大型株
それに次いで、時価総額が大きくて流動性が高い400銘柄を中型株
それ以外を小型株と呼ぶ。

SBI FXTRADE

注目の経済指標とは

失業率、景気動向指数、原油価格、GDP成長率、経済収支、財政収支、鉱工業生産指数、機械受注実績、新設住宅着工戸数、有効求人倍率、半導体集積回路生産額、マネーストック、消費者物価指数、設備稼働率

経済番組などを観ていると、このような経済指標を聞いた事があるかと思います。

これらは市場関係者がとても注目している指標になりますので、まずは意味を理解し、自分の中で消化させておきましょう。

この指標の発表日を知りたかったら「経済指標・カレンダー」と検索しましょう。

最後に

いかがでしたか?ここまで読んで頂きありがとうございます。

興味を持たれた方はぜひ【世界一優しい東大生が書いた株の教科書】を読んでみられては。

私はとても株の勉強になりました。ぜひおすすめです。

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