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暴騰・暴落しやすい株とは?

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暴騰・暴落しやすい銘柄ってどんなもの?

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すでに初心者の方でもお分かりかとは思いますが、まず暴騰の意味とは株価が急激に上がることを示し、暴落はその逆で急激に下がることを示します。

株価と言うものは、人気が出てたくさんの人に購入されればされるほど値上がりしていく特徴がある一方、購入した株を多くの人が手放せば手放すほど価格は下がっていってしまいます。

株の売り買いは、それこそ秒単位で、何百何千という人間が日々行っているもので、その売りと買いのバランスにより、価格は刻々と変動を繰り返すわけです。

株価が暴騰しやすい、暴落しやすい時(銘柄)と言うのは、勿論その企業の人気に直結しているものなので、例えば新商品が空前の大ヒットとなった、インパクトのあるCMを打ち出した、何かしらの良い話題が上がり、多くの人から注目されたときは株価が上がります。

逆に不祥事を起こした、問題やトラブルが発見された、企業イメージを悪くするような出来事があった場合には下がりやすいわけですが、これら何かしらの目に見える前兆があってから、暴騰・暴落があることを予測することなら、比較的初心者の方でも簡単に出来てしまいますよね。

(参照→株とFXとの違いって何なの?

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では、何らかの出来事が起こる前に、暴騰・暴落しやすい株を見つけ出すことができれば、大きな利益を生むことも、あるいは大きな損失を避けることも出来る……ということになります。

確かに、未来予知でもできない限り、大きな利益を生む株だけを見つけだすことは出来ませんが、例えば上記のように何かしらの良いこと、悪いことが起きた場合、その影響が一番現れやすい株と言うものというのは、実際に存在するのです。

それが<小型株>と呼ばれているもの。

小型株の特徴とは、すでに発行されている株の数が6千万枚未満の株の総称で、6千万以上2億未満の中型株や、2億以上の大型株に比べると、購入された株の数が極端に少ない銘柄です。

この小型株に、突然注目が集まって、株を購入する人が増えれば、株価は驚くほど簡単に大暴騰し、例えば1株1000円だった株価がいきなり1万円になった……というミラクルが起きる場合もあるほど。

逆にたった6千万枚しか売れていない株が、不祥事などにより一気に売られてしまえば、1株1000円だったものが100円という株価まで暴落してしまう……ということだって起こりうるという仕組み、理由です。

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株が2億以上販売されている場合は、多少の投資家が手持ち株を売りに出しても、これほど大きな暴騰・暴落に繋がることはありません。

一時的に株価が下がっても、株価が下がりきって、一番お買い得な価格になったときに、また購入しようとする投資家が必ず現れることもあるため、大手企業の株価は回復しやすいという利点があります。

つまり、暴騰・暴落しやすい小型株は、初心者のうちは購入を避けるべきだという理由になります。

これを知っておくだけでも、かなりの銘柄を振るい落とすことができるので、株を選びやすくなるのではないでしょうか。

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大きな損失を避ける方法

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株の売買で誰にでも起こりうることと言えば2つしかありません。

一つ目は、株価が急激に下がっていて、これは買い時だ!と思って購入した時の価格と、実際の最低価格がもっと下の株価だった時。

もっと購入するタイミングを待っていれば、3分の1の資金で同じだけの枚数の株を買えたのに~…と、落胆することになり、何となく損をしたような気分になりますよね。(実際には、株を買っただけでは損になりません。買った価格よりも高く売れれば、利益が出るわけですから)

二つ目は、株価が急激に上がっていて、これは売り時だ!と思って手放した時の金額と、実際の最高価格がもっと高い株価だった時。これも、何となく損をした気になってしまいます。

株式投資は実際に株を購入した時の価格と、売ったときの価格の差額を<利益>や<損失>というわけですから、利益を得ようとする場合は、少しでも差額が大きくなるように。

損失を回避しようとする場合は、少しでも差が小さくなるようにタイミングを計ることが重要になってきます。

証券会社では、さまざまな取引ツールを提供しており(性能には違いがあります)、例えばどこの銘柄の株価がいくらになったら、何枚購入する、何枚売却するなどの自動設定が可能になっています。

株式投資と言えば、始終チャート画面とにらめっこをして、タイミングを計るために片時も目が離せない……というようなイメージがありますが、現代ではスマホでもこのような端末でツールを利用できますし、また株価のチェックも、証券会社の管理画面へログインすることも、実際の売買もスマホ端末で可能になっています。

ツールは機械ではあるものの、指定した金額に達した時点で正確に売買してくれるわけではなく、多少の誤差はあります。

何しろ株価は秒単位で変動します。ツールが起動して、株価を判断し、指定された売り買いを完了するまでの間に、設定したボーダーラインの金額からズレてしまうことがあるということ。

しかしながら、仕事中で株価をチェックできないとき、あるいは売買を行う時間がないときは、これらのツールが大いに役立ちます。

タイミングを逃して大きな損失を担うより、最低限で押さえるために、ツールの導入は初心者の方でも必須だと言えます。

最初のダウンロードや設定に多少の時間はかかりますが、操作は比較的簡単なので、是非使ってみてください。

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暴落アラート?このキーワードがでたら要注意な銘柄や特徴と理由

下方修正:これは会社が出している来期の予想業績。しかし事業が予想通りにいくとは限らない。

その中で会社としては、より計算できる達成可能範囲で予想を出します。(始めから少し低めに見積もって上方修正する企業もある。)

その注意を払っているにも関わらず、事業がふるわずに下方修正を出してしまうのは、船の舵取りができなくなっている証拠。要注意である。

債務超過:負債が純資産を超えてマイナスになっている状態のこと。売り上げはあげていても資金繰りでショートしてしまうと会社は倒産してしまうので、これも要注意キーワードの理由です。

不渡り:銀行決済の際に口座残高が足りなくて決済不能に陥ってしまうこと。これは会社の信用に大きく関わる要注意キーワードです。(個人でもこれをしてしまうと新たにクレジットカードが作れなくなったり、カードの利用が停止されたりと、信用に大きな傷をつけてしまいます。)

監理ポスト:上場廃止の可能性が出てきた場合に取引所から「監理ポスト入り」という指令を受けることになります。その後上場廃止の可能性がなくなればその指令は解除されます。

整理ポスト:監理ポスト入りをして、上場廃止が決定された場合、整理ポストに入り一定期間を経て上場廃止になります。

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公開日:
最終更新日:2015/05/16