株やFXの初心者・入門ガイド

よく耳にする用語解説2

LINEで送る
Pocket

[スポンサードリンク]

ゴールデンクロスについて

株,株式,投資,ゴールデンクロス,ストップ高,ストップ安

チャート分析の一つに「ゴールデンクロス」というものがあります。

名前から察すると、何やら儲けのサインのような気がしてきますが、あくまでも指標の一つ。

株式投資を行うに当たっては、知っていて当然の基本的な知識なので、ぜひ覚えておいてください。

さて、チャートをよくよく見てみると、株価の値動きを表すグラフ線の他に、2本の線があるのが確認できると思います。

一つは短期の移動平均線。もう一つが長期の移動平均線と呼ばれるものなのですが、短期の線が下から上へ突き上がり、長期の線と交差しているところがあると思います。

(参照→株とFXとの違いって何なの?

[スポンサードリンク]

これがゴールデンクロスと呼ばれている部分。

このゴールデンクロスは、その銘柄の株価が、今後上がっていく兆しだと言われているので、これを見つけたときは、今後株価が上昇していくことを考えて、今のうちに買っておくと良いということ。

ただしあくまでもこのゴールデンクロスは指標の一つであり、絶対性はないのでご注意ください。

株価の上がり下がりには「騙し上げ」「騙し下げ」がありますし、ゴールデンクロスが発生しそうなタイミングが近づくと、他の投資家さんたちが一斉に大量の買い注文を出したりして、結局買いのタイミングを逃してしまうこともあります。

指標はたくさん種類があるので、どれか一つだけを参考にして売買を行うのではなく、全体の様子をよく観察しておくことが大事です。

次に「デッドクロス」ですが、これはゴールデンクロスの逆で、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下へ突き抜けるポイントの事をいいます。

このデッドクロスが出たときは「売り」のサインかもしれません。

日足・週足・月足チャート

いわゆるローソク足チャートには、期間によって種類があります。

例えば長期投資型の方にとって日足チャートはそれほど重要なものではありませんが、短期投資型の方にとってはこの日足こそが大事です。

1日の株価の動きをローソク型で示しているものを日足。1週間の動きをローソク型で示すのが週足。

1ヶ月の動きを表すのは月足と言い、長期投資型の方にとっては主に月足が重要になるでしょう。

自分の投資スタイルに合わせたチャートをきちんと読めるようになると、投資のタイミングを計るのにとても有利で、先読みだって出来るようになります。

さて、例えば日足チャートについてですが、日足チャートのローソクは、1日の始値、終値、高値や安値を表現しています。

ローソクの色にも白と青がありますが、これは始値より終値が高くなったか、低くなったかを分かりやすくするためについています。

終値の方が高くなった場合は<陽線>として白色で表記。終値の方が低くなった場合は<陰線>として青色で表記されます。

[スポンサードリンク]

株式投資でよく聞くナンピンとは?

株,株式,投資,ゴールデンクロス,ストップ高,ストップ安

まるで麻雀の役の名前のようなイメージですが、株式投資の投資法の一つに<ナンピン>というものがあります。

初心者さんには少々難しい手法ではありますが、これから投資家として株の売買を行っていくに当たり、きっと役に立ってくれる知識かと思いますのでご紹介しておきましょう。

例えば、1株1000円の株を10株購入したとしましょう。しかし株価がグングン下がって、1株800円になってしまった。

この場合、株価が再び1000円以上にならなければ、計2000円の損失が生まれることになってしまいます。

そこで、株価が800円のうちに10株買い足し、900円で20株購入したことと同じ状況を作り出すわけです。

すると、株価が800円から1000円まで回復するのを待たなくても、900円になった時点で売りに出せば、損失を2000円から1000円に抑えることができるという仕組みです。

ただしこのナンピンという手法は、事実上可能であるという方法に過ぎません。

例えば800円まで株価が下がってしまい、これはマズイと思って単価800円で株を買い足したとしても、その後さらに株価が下がってしまう場合があります。

あるいは単価900円で売りに出した後も株価が上がり続けて、結局、損失をゼロにしたり、または利益を得られたかもしれないチャンスを逃してしまうこともあります。

確かに話を聞いただけだと、あ、この手法は使える!と思うのですが、実際にこれを株式売買の中で上手に使いこなすには、先読みができないと話になりません。

ナンピンは、上級者向けの手法なので、何となく株の売り買いを行っている初心者さんの場合は避けた方が無難でしょう。

SBI FXTRADE

ストップ高とストップ安

株,株式,投資,ゴールデンクロス,ストップ高,ストップ安

株価にはその日購入できる範囲と言うものが決められています。

例えば現在1000円の株が、1万円になったら購入したいと考え、1万円で100株購入する注文を出そうとしても、注文することができないようになっています。

株というものは、数が無限にあるわけではなく、その企業の資産にあった数だけしか発行されません。

100株しか発行していない企業の株を1000個買うことは出来ませんよね?

そこで、証券取引所では、1日の間に売買される株数をしっかり把握し、破綻したりすることがないよう、取引できる値幅に制限を付けているのです。

この制限の幅は株価の金額によっても違いますが、意外と狭く、1株500円程度のものなら、450~650円程度の狭い範囲内でしか注文が出せません。

株価は常に変動するため、この範囲も1円単位で合わせて変動します。自分が売買したい価格が範囲になってから、入力してください。

仕手株とは?

仕手株の特徴は人為的な思惑により、株価を操作し利益をあげようとされる株の事。

仕手株の詳しい事はこちらの記事へ

【おすすめ 証券会社ランキング】
1位:楽天証券
2位:GMOクリック証券
3位:ライブスター証券

【関連記事】
株の初心者・入門ガイド
株にかかる税金ってどうなっているの?
FXと株の違いってどんなところ?
リートとは?REITで不動産投資に挑戦しよう
ETFとは?

[スポンサードリンク]

公開日:
最終更新日:2015/05/16