株やFXの初心者・入門ガイド

株式投資で出てくる、初心者が間違いやすい専門用語

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<出来高>

サラリーマンやOLとして会社に勤務していても、出来高という言葉を耳にすることがあります。

出来高とは出来上がったものの総量や、収穫量などを表す言葉だと辞書にも掲載されています。

株式投資での出来高とは、売りと買いが成立して、売買取引された株の数を表す言葉として使われています。

つまり頻繁に多くの数の株が売り買いされている銘柄ほど、現在世間で注目されている株だと判断されるわけです。

しかし注意するべきなのは、良い意味で注目されている場合ばかりではないという点。例えば不祥事を起こして株の価値が下がってきたなどの場合も出来高は大きく上がります。

勿論、業績を伸ばして人気が出てきた場合も、頻繁に売買されますので出来高が上がります。どちらにしても、出来高が多い株の銘柄や様子はチェックしておくべきではないでしょうか。

(参照→株とFXとの違いって何なの?

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<ミニ株とは?S株、プチ株、ワン株って何のこと?>

それぞれ呼び方が違うので戸惑ってしまいますが、これらはすべてミニ株のことで、同じ意味の言葉になります。

各証券会社がミニ株のことをそれぞれ違うサービス名を付けたため、このようにバラバラになってしまっただけです。

株式投資は通常100株以上での取引が主流です。

1株の単価は企業ごとに違い、また取引できる最少株数にも違いがあるため、100株購入するのに300万円かかる企業もあれば、100万円で購入できるところもあります。

しかしながら投資には基本的に100万円以上の資金が必要となるため、なかなか新規参入者が増えませんでした。

そこで、株を1株単位から購入できるようにしたシステムがミニ株で、S株、プチ株、ワン株という名称がついたのです。

1株が1万円の企業なら、1万円という金額から投資を楽しむことができるため、資金が10万円程度の方々におすすめです。

ただし注意点は、これら1株単位で購入できる株は限られているということ。どこの企業の株でも1株単位で購入できるというシステムではありません。

また、このシステムを導入していない証券会社もあるため、S株、ミニ株、プチ株、ワン株を始めたい方は、これらの投資法が可能な証券会社をしっかり選びましょう。

また、これらの方法によって、例えばある企業の株を10株購入したとしても、特別な株主優待を受けることはできないので注意。

(参照→ミニ株とは?ミニ株の買い方と種類

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黄金株・固定株とは?

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<黄金株>

名前だけ聞くと、プレミア的なイメージで、特別な株であるように聞こえますが、意味しているものは全く違います。

株を購入すると言うことは、つまりその企業への出資者になるということで、いわばスポンサーになるということ。

多くの株を保有している株主には株主総会への出席が認められ、時には総会で発言する権利や、規則の決定権などがある場合もあります。

これを利用して、悪意を持った人が企業の株をすべて買い占め、その企業の唯一の出資者となってしまった場合、その人から無理難題を提案されたり、およそ経営が乗っ取られたりする事態になることもあります。

それを防ぐために、友好関係にある企業に黄金株と呼ばれる特別な株と権利を保有してもらうのです。

こうすることで万が一、黄金株以外の株がすべて買収されてしまい、買収した悪徳スポンサーから無理難題を提案されても、株主総会で黄金株保有者を通じて「それは認められません」と拒否することができるようになります。

黄金株の黄金とは、株を発行している企業側の、最後の財宝という意味なのかもしれませんね。

<固定株>

株とは日々売買されるものです。投資なわけですし、売買することで利益を得る投資法なのであたり前ですよね。

しかし次から次へと株の保有者が変わることは、企業側としてはあまり芳しい状況ではありません。

例えば全体の40%の株を保有している株主と友好的に接していたら、3日後にその株が別の方の手に渡っていた。

これは大変と思い、慌てて新しい株主のところへ挨拶に行く。しかしその3日後、また株主が変わって……ということは、やはり避けたいと考えて当然です。

固定株とは、大手企業や金融機関、あるいは安定株主によって、継続的に長く保有されている株のこと。固定株を持っている企業や個人には、特別な優待や、事業提携などがあるようです。

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<サイコロジカル>

サイコロジカルとは、株の売買をしている人たちの心理を数字(指数)で表したもののことです。

株価が急激に高騰したとき、ここまで上がったら次は下がるだろう。

その下がったときが買い時だ!と考えたり、逆に株価が急激に下がったとき、株価が上がり始めたころが売り時だ!と考えたりする、投資家たちの心理を計算法から算出したもので、売り買いのタイミングを計る時の参考になるものです。

人間の心理なんて計算できるの?と思ってしまいますが、株の売られ過ぎ、買われ過ぎという状況から考えて、何日後に売買のタイミングがくるかを計算しているもののようで、ある程度は有効性がある情報の一つであると、投資家たちには判断されています。

投資には、先を見通す力、流れを読む力が必要なので、初心者の方にとっては導きのサインとなるでしょう。

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公開日:
最終更新日:2015/05/16