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麻薬大国からの再生”コロンビア”

      2015/06/10

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コロンビアの基本情報として、人口4,700万人、公用語はスペイン語で、一人当たりのGDPは7855ドル(2012年)。

経済成長率4,9%(2013年)

未知の国コロンビアが再生しているという。

その現場とは、第二の都市、メデジン

世界的に有名な麻薬密売組織「メデジンカルテル」のボスが死去したという。

それまでは毎日どこで爆弾が爆発するか心配が絶えなかった。

この機を逃すまいと、警察はゲリラや麻薬組織を徹底的に取り締まる。

メデジンで起きた殺人事件は1991年の7000件から2012年には2012年には920件まで減少。

経済的に良くなったし、観光客もくるようになった。

海外からの直接投資は2012年158億2300万ドルと増加している。

(参照→株とFXとの違いって何なの?

なぜ治安が良くなったか

治安改善に一役買ったのは、2004年にできた”メトロカブレ“と言われる世界で唯一、ロープウェーの公共交通。

眼下に広がるのは、貧困層の住宅。

乗客からに見られているという意識が、治安を改善させたという。

見られているから反社会行為もしない。

駅には警察官も配備されており、日々カブレの町を守っている。

もうひとつ治安回復に貢献したのが、図書館だという。(エスパーニャ図書館)

なぜかというと「今まで道ばたにいた子供が悪い大人と接触しなくなり、麻薬など余計なことを考えなくて良くなった。」とのこと。

自宅にパソコンがない子供たちは無料で使うことができる。

勉強できるようになり、ネットから世界を知ることができるようになった。

2013年「最も革新的な都市」としてウォールストリートジャーナルに選ばれたとのこと。

日本のJETROもコロンビアは「進出すべき国」と推奨している。

コロンビアの資源、名産物

そしてコロンビアは地下資源、石油、石炭が採れる。

コロンビアの町には花の栽培がコーヒーに次ぎ主産業となっている。

日本に輸入される切り花の15%がコロンビア産だという。

気候的にコロンビアは一年中花が作れる環境にある。

カーネーションはつぼみの状態で収穫すると、日本に届きお店に並べられる頃には綺麗に花が咲くという。

日本で売られる母の日のカーネーションは25%がコロンビアからの輸入だという。

そしてコロンビアといったらこれ。

首都”ボコダ“の一角でブローカーにより、エメラルドの取引されている。

世界で流通するエメラルドの80%がコロンビア産だという。

ユアエメラルドの田崎昭紀さんというバイヤーが買い付けにきていた。

ここでは石を見ることもあるが、情報交換の場所だという。

実際の売買は取引所で行う。

新たな南米拠点としてのコロンビアの存在感が高まっている。

何より治安面での心配も少なくなってきたことが大きい。

株の初心者・入門サイト運営者のつぶやき

投資する為の視察にも、観光するにも治安面が一番気になる所。

それが大幅に改善したのだから、経済発展は進んでいく。

それに北アメリカと南アメリカとの間の国とあっては何かとハブになりやすい。

いろんな可能性を秘めているのではないか。

コロンビアには期待したい。

ここまで株の初心者・入門ガイドをご覧になって頂きありがとうございました。

【参照→サッカー直前企画  日本の対戦相手は? 知られざる3カ国SP!

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