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株のポートフォリオ、分散投資を効果的に!

      2017/12/12

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(参照→ポートフォリオとは?

前回は上記のように株式投資とそれ以外のポートフォリオについてお話ししました。

(例)
1・流動性資産(銀行預金など現金化しやすいもの)
2・日本の株式
3・日本の債券
4・外国の株式
5・外国の債券

そして今回は株に絞った上でのポートフォリオについて考えたいと思います。

ポートフォリオを考えるときには分散投資を意識するかと思います。

分散投資を効果的に行うためには、「TOYOTA」「日産」「HONDA」のように同じ業種の株を持っていても、それは分散投資にはなりません。

上記のような輸出企業では「円高」になれば全て業績は圧迫されるし、「鉄鋼」などの材料価格が上がれば、同じく利益は圧迫される。

それぞれの企業の調子は違えど、さほど分散効果はないと言えます。

またIT企業に偏るのも、小売企業に偏るのも、分散投資とは呼べないでしょう。

ブルーチップとは「優良株」のこと

ブルーチップとは、アメリカで「優良株」のことを指し、収益性や成長性に優れているだけではなく、財務的基盤も盤石とした企業を指す。語源は、カジノのポーカーで最高額のチップが青色だったからとの説もあります。

このブルーチップ企業に当たるのは、「TOYOTA」や「SONY」などの世界的な大企業のことをさします。

景気が良い時には強くなりますが、少し前の「世界同時株安」などでは、もろくもほとんどの株が下がりました。

“輸入企業系”をポートフォリオに入れる

ブルーチップ系が輸出企業で「円安」によるメリットを享受する一方で、輸入系の「円高」によってメリットを享受する企業をポートフォリオに入れると、分散投資に効果的です。

例えば石油会社や電力会社は中東などの世界からエネルギーを輸入していますから、景気が悪くなり為替が「円高」に振れたとしても、経営や株価には影響が少なかったといえます。

“ディスカウント系”の不景気に強い株をポートフォリオに入れる

次に上記のような”ブルーチップ系”や”輸入企業系”のリスクヘッジとして、景気が悪くなった時ほどシェアが伸びる”ディスカウント系“をポートフォリオに入れましょう。

その”ディスカウント系”の代表銘柄で言えば、「ユニクロ」や「吉野家」、「ニトリ」や「ゼンショー」といった企業です。

これらの企業は景気が良くなって売れるというよりは、景気が悪くなった時に販売シェアが伸びる企業です。

消費者の”節約マインド“を味方につけることができるのでしっかり分散投資としての、役割を果たしてくれそうです。

株の初心者・入門ガイドの運営者のつぶやき

いかがだったでしょうか?

上記はほんの一例です。

もっとすごいポートフォリオ戦略があるかもしれませんし、これからは集中投資のほうが儲かるかもしれません。

投資の正解は一つではないし、それぞれの目標によって投資戦略も変わってきます。

自らの考えで投資戦略を立てて、豊かな投資家ライフを送りたいものです

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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