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初心者でもわかる、”中国株投資”・入門

      2017/12/12

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中国には3つの証券取引所が上海深圳香港にあります。

そのうち、上海と、深圳の取引所ではA株とB株という2つの種類の株を扱っています。

A株」とは人民元決済で、中国人しか買えません。
B株」とは米ドルと香港ドル決済で、一般人でも買うことができます。

そして特殊なのが香港の取引所ですが、3種類の株があります。

・「H株」…本社は中国本土だが、香港の証券取引所で上場している会社の株のこと。
・「レッドチップ」…本社は香港だが、資本の30%以上が中国本土という会社の株のこと。
・最後は普通の香港の地場企業の株式。

ここで重要になってくるのが「H株」といわれる中国本土の株。

中国本土の企業は本土よりも、外国人も株が買える、香港の開かれたマーケットでお金を集めた方が集めやすい。

よって自信のある企業は香港を目指すことになる。

一般に中国株と言われる株はこの「H株」のことである。

香港取引所で売買される中国株を購入するために

中国株の買い方には、まず証券口座が必要です。

証券会社でまず日本株用の口座を開設してから、「SBI証券」や「マネックス証券」などのように新たにこの中国株用の口座を開設申し込みする場合や、「楽天証券」のように自動的に同時に開設してくれる証券会社、「エイト証券」では日本株はなく、アメリカ株、中国株用の口座を同時に開設できる。

ちなみに入金するときは、わざわざ日本円から香港ドルや米ドルに両替する必要はなく、自動的に現在の為替レートで両替してくれる。

そうすると中国株の売買ができるようになります。

出金するときは同じく、香港ドルから日本円に両替され、あなたの銀行口座に日本円で振り込まれることになります。

中国株を売買するときの注意点ですが、香港のマーケットには「ストップ高」や「ストップ安」という仕組みがありません。

その他に信用取引の担保は認められないなどルールが違ってくるので、香港ルールを取引前に勉強しましょう。

(参照→中国株の証券会社は「SBI証券」「マネックス証券」で決まり!!

株の初心者・入門ガイドの運営者のつぶやき

2014年には中国の注目企業「アリババ」が上場しました。

しかし上場した証券取引所はニューヨーク。

最後まで香港と迷っていたみたいだけど、結局NYダウを選びました。

理由は推測ですが、より大きな世界一のマーケットを選んだということでしょう。

もうすでに株価は100ドルを突破し、時価総額も20兆から30兆円を目指す展開となっています。

これは世界すべての企業の中でトップ10に入る規模になります。

驚くべきことですが、他にも中国にはまだまだお宝株が眠っていることでしょう。

中国には目が離せません、注目していきましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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