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海外ETFの「iシェアーズ」3銘柄(米国ハイイールド債・新興国債権・米国債ETF)について

      2015/06/07

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世界のETF市場において、運用残高トップのシェアを持つブラックロックの「iシェアーズ(iShares)」が外国債券に投資できるETFが新たに東証へ上場しました。

為替リスクはあるものの、東証に上場されているということは日本株を取引するように、海外ETFを売買できるということ。

そのうえETFは投資信託に比べて保有コストが低く抑えられており、リターンが得やすいのが特徴。

しかも、これらの海外ETFの信託報酬には日本の消費税がかからないので、ETFのコストは上がりません。

「iシェアーズ」のETF3銘柄

◯iシェアーズ 米国ハイイールド債ETF
(銘柄コード1361)総経費率0,5%

投資信託でも注目の米国高金利社債へ投資(iBoxx ドル建て LHYC)

・約100銘柄のハイイールド債、いわゆる信用リスクやデフォルト(債務不履行)リスク、価格変動性の高いものを中心としている。
高リスクだが分散投資により、リスクを低減しているのが特徴。

◯iシェアーズ 新興国債券ETF
(銘柄コード1362)総経費率0,5%

成長が期待される新興国の国債に投資(バークレイズ Local EM 国債コア)

・現地通貨建ての新興国の国債へ投資を行う。
先進国よりリスクは高めだとされているが、そこは成長国なので魅力があるのも事実。
あわよくば為替の上昇による恩恵も得られる可能性あり。

◯iシェアーズ 米国債ETF
(銘柄コード1363)総経費率0,2%

米ドル投資の新しい選択肢、米国の国債に投資(バークレイズ米10年国債)

・7〜10年物の米国国債に投資するETF。
海外債権の初心者はこの米国10年国債はぴったり。
世界中の投資家が注目する代表的な指標である。
外貨貯金や外貨建てMMFと並ぶ米ドル投資の選択肢にもなるETF。

iシェアーズETFだとNISA枠でも買える

iシェアーズETFという選択肢が増えたことにより、日本株を買うように海外債権を購入することができるようになりました。

加えてiシェアーズETF東証に上場しているETFになるので、NISA口座も活用することができます。(分配金を含む)

手数料コストが低く、売買益に税金がかからないとなると、より利益を出しやすくなります。

上記3銘柄以外にもいろんな商品が有りますので、ぜひチェックしてみてください。

【参照】
海外ETFとは?ETFをおすすめする理由
NISAとはどんな制度なのか?
投資には、株式投資以外にETFという手法もあります
株式投資にかかる税金ってどんなもの?

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