株やFXの初心者・入門ガイド

株・Fx・仮想通貨を中心に情報を発信するトレード入門サイト

牛丼屋の株主優待・配当利回りを徹底比較!?(吉野家、松屋、すき家のゼンショー)

      2015/05/28

LINEで送る
Pocket

(更新日2015,2,25)

生活になくてはならなくなった牛丼屋。

低価格で、美味しく、トッピングなどでバリエーションも楽しめます。

そんな牛丼チェーン店の株主優待を比較していきたいと思います。

今回の比較対象としたのは、吉野家ホールディングス松屋フーズ、すき家を運営するゼンショーホールディングスの3社です。

それでは各社の優待や配当利回りを見ていきましょう。

比較①:例えば各社の株式を100株保有したら!?優待利回りが高い銘柄はどれ!?

まずは各社の単元株数である100株を所有した場合の、優待の内容を見ていきましょう。

◯優待の内容
・吉野家  :6,000円相当(300円券×10枚を年に2回)
・松屋   :3,000円~6000円相当、優待食事券10枚
・ゼンショー:2,000円相当(500円券×2枚を年に2回)

松屋の優待券では該当メニューが一品無料となるため、頼むメニューにより優待券の利用可能額が変わってきます。

例えば「プレミアム牛めし(380円)」「牛焼肉定食(590)」「カルビ焼肉定食(630円)」などのメニューを頼めますから、優待券でプレミアム牛めしを10回頼むと、3,800円相当分として使うことができます。

より高額メニューのカルビ焼肉定食を10回注文すると、6,300円相当として使用することができます。

今回はわかりやすく、優待券1枚を500円として考えていきたいと思います。

◯優待金額
・吉野家  :6,000円相当
・松屋   :5,000円相当
・ゼンショー:2,000円相当

次に考えなければいけないのが、100株の取得投資金額です。

一概に優待金額だけで、吉野家がお得だ!ゼンショーは優待金額が低い!とは言えないのです。

では各社の現在(2015年2月25日)の株価を見ていきましょう。

◯株価と最低取得金額
・吉野家  :1,303円→(100株:約13万円)
・松屋   :2,517円→(100株:約25万円)
・ゼンショー:1,092円→(100株:約11万円)

という結果となっています。

松屋の株価が高くなっているようです。

では次に株価に対しての優待利回りを見ていきましょう。

◯優待利回り
・吉野家  :4.6%
・松屋   :2%
・ゼンショー:1.8%

という数字になりました。

これを見ると吉野家が、優待利回りが高く、優待で銘柄を選ぶなら吉野家がお得という事になります。

比較②:各社の配当利回りを見てみよう

それでは各社の配当を見ていきましょう。

吉野家ホールディングスの1株当たりの配当は20円なので、100株で2000円の配当金をもらえ、配当利回りは約1.5%ほどです。

松屋フーズ1株当たりの配当は24円なので、100株で2400円の配当金をもらえ、配当利回りは約1%ほどです。

ゼンショー1株当たりの配当は0円なので、現在のところ配当金はでていません。

ということで、先ほどの優待利回りに配当利回りを足してみましょう。

・吉野家  :4.6%+1.5%=約6%
・松屋   :2%+1%=3%
・ゼンショー:1.8%+0=1.8%

という結果となりました。

優待も配当利回りも、吉野家の株主還元に積極的という事がわかります。

まとめ

いかがでしたか?

株式投資は、会社の成長に乗るということで「売却益」を狙うのが基本となります。

しかし日本独自システムの株主優待という仕組みを、せっかくだからうまく活用したいものです。

生活の助けになってくれたり、節約につながったりしそうですね。

そして会社の成長とともに「配当」や「株主優待」なども特典も享受できれば最高です。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

【株主優待の詳細】
吉野家ホールディングス
松屋フーズ
ゼンショーホールディングス

 - 人気の株主優待, 比較 , , , , , , , ,